コメント一覧

  • 音羽屋半右衛門 2023-06-09 at 14:49 on UX-PRO 1985年10月海外のみのモデルみたいですが、同じテープを使ったHF-ESのハイポジ版「UX-ES」なるものがあったそうですね。 https://planetodatapes.blogspot.com/2014/07/tape-test-legendary-sony-ux-es.html http://mk90.net/sony-ux-es-eu-60-1986-87/
  • 音羽屋半右衛門 2023-06-08 at 14:07 on NEW HF-ES 1986年5月確か、右下第4世代のHF-ESは磁性体が「スーパーコバルトクリスタル」とかいうモノに置き換わったはずです。 新開発とは思いますが、いわゆる他社でいうところのTDK AD-X(やAR-X)、maxell XLⅠ(や同S)等のハイポジ用の磁性体をノーマル用にチューンしたタイプで、我が家の環境では高域が金属質っぽい感じになりました。個人的には第1世代のNEW AHFと(ほぼ)同じ磁性体を使用しているにも関わらず、えらく「太い音」のする感じが衝撃的でした。
  • century 2023-06-05 at 22:26 on PS-F9 / PS-F5 1983年2月松田聖子(CBSソニー)のレコードで、青のディスクがあったような…… トランスミッターつき、まだ持ってます。(動くかどうかは既に問題じゃないと思ってます)
  • たけぴょん 2023-05-30 at 12:19 on BVW-2 1984年10月BVU50が手元にありますね。 巻き戻しの出来ないので手動のハンドルはありました。 (テープの裏に付けて手で回す。) 数年前に動かした時は正常に動作しました。 個人的にはU規格マニアでチューナのついた機器とか海外規格対応の機器があります。 一緒に貰ったテープにはAVの収録テープで、、、即消去しました。
  • NK 2023-05-27 at 17:16 on ESコンポーネントテクノロジーカタログ 1988年10月残念ながらSONYの純粋なオーディオ製品は所有したことがありませんでした。 でも、アンプやデッキ、CDプレーヤーはずっと気になっていました。 ジブラルタルシャーシもコンセプトは好きでした。 現在は、STR-DN1040と1080を所有しています。AVアンプになってついに購入しました。 STR-AN1000が気になる今日この頃です。
  • NK 2023-05-27 at 17:05 on サウンドファニチュア 1981年1月これも買いました。テレビ台として使っていて、高級感がありとても良くできていました。なんと今でも実家で弟が使っています。
  • NK 2023-05-27 at 17:02 on KV-28SF5 1996年11月WEGAも使っていました。36型で、当時としては大画面(笑) ハイビジョンで16:9で平面ブラウン管になったので、ずいぶん未来感が出ました。 その後プラズマに行きましたが、現在使っているのはSONYの有機EL77型です。画質は素晴らしく満足しています。
  • NK 2023-05-27 at 16:47 on カラーテレビ / モニター 1993年3月キララバッソも使っていました。ゆとりにとろんより歴然ときれいだったという記憶があります。
  • NK 2023-05-27 at 16:30 on カラーテレビ / モニター 1988年8月ゆとりにとろんを使っていました。あこがれていたソニーのトリニトロン管をついに手に入れることができました。
  • よーきち 2023-05-27 at 03:39 on UX Master 1987年4月当時買ったばかりのtc-k555esxで何本か使いました。メタルマスターは素晴らしい音がしましたが、このテープは明らかに音が悪かったです。デッキとの相性でしょうか? 
  • IMI 2023-05-26 at 02:21 on UX Master 1987年4月5!
  • 潇洒窦唯 2023-05-25 at 22:21 on KV-28SF5 1996年11月太棒了,感谢!!!
  • よーきち 2023-05-23 at 01:54 on SL-8100 1977年3月>この頃のBⅠⅡ兼用機は 訂正です。この頃のBⅠBⅡ兼用機は でした。
  • 松本 2023-05-22 at 19:16 on CFS-450 1982年7月この機種には外部入出力端子はなかったのでしょうか。 一般的なラジカセについている部分に赤白の端子が見当たらず、ないと判断して選びませんでした。 当時は高校生でコンポーネントステレオは高くて手が出ず、一年前に発売されたヘッドホンで聴け、 LINE-IN端子にも接続可能なPS-150(33・45の愛称でおなじみの)プレーヤーをつなぐことに よってレコードも聴ける大型コンポ並みの迫力のあるステレオセットを組みたかった自分に大変 残念な気持ちでした。 スーパーウーファーだけに目を奪われて手に入れてしまえば当時使っていた同じソニーのCFS-60と いうZILBAPの流れの最低価格帯の機種を選んだ2つの後悔を再びすることだったでしょう。 持っている端子がヘッドフォンと外部スピーカーとヘッドホン、使えるテープがノーマルポジション のみであることに段ボール箱を開けて使い始めてから気づくという・・・
  • よーきち 2023-05-22 at 16:53 on SL-8100 1977年3月初期のBⅠ専用機は本当に高画質でしたが、この頃のBⅠⅡ兼用機はBⅠの画像が悪かったです。(sl-8100 8300 J7など)
  • よーきち 2023-05-22 at 16:04 on SL-F5 1983年6月せっかくのオートチェンジャーなんですが、チェンジャーが使えたSL-J9の時代から2週間4プログラムのタイマーしかありません。F11もHF77もです。20時間を4プログラムって全く使う側を考慮してないですね。
  • Ritchie Huxley 2023-05-21 at 23:21 on CDP-5000Hello from France I am looking for the technical documents for the CDP 5000 and cda5000. I own this system....
  • mirino 2023-05-15 at 11:21 on Beta hi-fi 1984年10月なので、(再生のみ)の消し忘れですね。
  • mirino 2023-05-15 at 11:13 on Beta hi-fi 1984年10月HF55だけはβIでの録再ができない仕様でした。
  • にわとり 2023-05-14 at 15:43 on Liberty CD V10 1984年2月初めてお小遣いを貯めて自分で買ったコンボです。懐かしい。買った当時、時代はCDへ移行していたので型落ち安売りで、この頃は消費税もなしの59800円でした。 音質などには不満はありませんでしたが、音量がレベル2くらいで大音量になり微調整が全然できなかったなぁ。
  • よーきち 2023-05-14 at 01:59 on Beta hi-fi 1984年10月SL-HF55の再生できるテープスピードのところに(再生のみ)と書いてありますが、これって間違いですよね? BⅡⅢで録画できる機種にわざわざ再生のみと書くわけがないので、これはBⅠという文言が抜けてますね。
  • 憂国の記者 2023-05-07 at 19:00 on EV-S500 / EV-S600 1986年8月EV-S600は、天才的な機種だったと思います。教授と同じように。 坂本教授の冥福をお祈りします。
  • GON-HK 2023-05-07 at 07:59 on HF-PRO 1984年10月性能といっても、使用するカセットデッキ次第によるから、一概に「これっ!」とは云えないので。 ただ自分は第3世代のものは結構使っていた。
  • SUI 2023-05-03 at 23:13 on HF-PRO 1984年10月写真ありがとうございます HF-Proの4世代中、性能的にはどちらが一番上位でしょうか
  • GON-HK 2023-05-01 at 21:59 on Metal Master 1986年11月写真のテープについての説明を。 このテープは自分が出向で芝浦テクノロジーセンター(当時)にいた頃、社内展示発表会(とはいっても完成品の展示では無く コンポーネント(半導体やメカブロックなど)の展示会だった)にて、アンケート回答者全員に配布されたテープです。 この頃のソニーは社長が出井伸之氏に変わった頃でして、5月(確かゴールデンウイークの真っ只中)にディズニーランドを 丸1日借り切ってのイベント(但し、社員及びその身内だけの参加だった。)を行うぐらいの状態だったので、こういうことは 当たり前的なところがあったのかも?
  • GON-HK 2023-05-01 at 21:33 on EV-NS9000 / EV-NS7000 1993年11月返答が遅くなってすみません。 テレビ番組を8mmビデオにということですが、自分が以前いた勤務先の上司が8mmビデオのカムコーダーを 持っていまして、それで幾度か番組録画をしたことがあったって云ってました。 更に云うと、その上司から自分が持っていたLDソフトのダビングを頼まれたことがありまして、1ヶ月ぐらい 要したかなあ・・・
  • 匿名 2023-04-16 at 14:21 on SL-HF900 1985年2月 大学生になって買ったビデオです。実家にはピアノキー式のVHSがあったのですが、動作がかったるくてたたき壊したいことが多々あり、ベータの機敏な動きに魅せられました。録画したい場所でストップボタン(一時停止ではない)で止めておけば、録画しようと再生ボタン、一時停止、ジョグダイヤルで数コマ頭出し、録画ボタンで録画待機状態、にするまで約3秒でできました。  画質に関して誇大広告気味で、HiFi化で失われた分を取り戻してノーマルベータに戻ったというのが真相ですね。
  • 啓吾郎 2023-04-09 at 09:32 on ラジオカセット 1975年6月このカタログは昔持っていました。 CF-1780が気になっていました。 多機能ラジカセのピークの時期に入ったと思いました。 ナショナルMACとの競争が激しいのだなと思いました。
  • 啓吾郎 2023-04-09 at 09:25 on スカイセンサー 1974年4月このカタログ、昔持っていたと思います。 ICF-5500、マイナーチェンジ版のICF-5500Aの上級機として受信性能を大幅に向上させたICF-5800が登場し、続いて音質重視に振ったICF-5500の後継機としてICF-5600が登場した時ですね。 電気屋に行っては触っていました。 多機能ラジオ、多機能ラジカセが百花繚乱の時代でした。
  • 啓吾郎 2023-04-09 at 09:16 on カセットコーダー 1973年TC-1030のベース機、TC-1010が昔自宅にありました。 「小型化=高性能化」を打ち出すようになった機械だと思います。 米国のアポロ計画にその前身が使われたそうです。 TC-1000は今風に言えばTC-1010のダウンサイジング版でより小型化に挑戦した機械でしたが、筐体が金属になりました。 カッパブックスサイズに繋がるモデルだったと思います。
  • 啓吾郎 2023-04-09 at 09:06 on CF-1900 1973年7月憧れの機械でした。 多機能ラジカセのエースだったスタジオシリーズとはまた違う「小型化=高性能化」という当時のソニーの公式の路線に沿った多機能ラジカセで、気になっていました。
  • 瑞鶴 2023-04-01 at 15:20 on TC-K666ES / TC-K777ES / TC-K555ES 1982年11月 私のK666はモーターのトルクがやや弱くなったものの、今もちゃんと動きます。機構的にシンプルなので壊れにくいのかも。リールの先端が光の反射でキラキラして回転するのできれいですね。1~2年ごとにヘッド交換していましたが、途中から独立懸架でなくなりコンビネーションになりました。ちょっと変わった機能がモニタースイッチで、他機種のようなトグルスイッチではなく、録音中は録音ボタンでも切り替えができました。私はワイヤードリモコンを使っていたので、エアチェック中はデッキから離れたところでリモコンの録音ボタンで同時モニターの切り替えをしていました。
  • そいつはソニー 2023-03-15 at 22:26 on GCS-1 1985年画質はどうだったんでしょう⁉️ 当時も気になるカメラでした(笑)
  • そいつはソニー 2023-03-15 at 22:21 on BVW-2 1984年10月当時放送カメラに興味があり、このカタログも送付してもらい現在も保有しております(笑)カメラやワイヤレスシステム総合カタログももらいました。BVW1はゴツくてかっこいいですなあ‼️初めてBETACAMを見た時はテープスピードに驚いたものです‼️(笑)そりゃ民生L500で20分しかもたないわ。BVW2で田舎の通信部が取材してるの見た事ありましたが、もう少しレンズとか工夫出来なかったのかな?今じゃ通信部もなくなりあのカメラマン(記者)さんはご健在なのか?初期のBETACAMはかっこいいから好きだなあ。
  • 私もソニー好きです。 2023-03-05 at 21:12 on PRECISE 1979年4月そういえば、プリサイスってあったなぁ~ と検索してこちらにお邪魔しました。貴重な情報ありがとうございました。いやぁインターネットの良心を感じました。ほんとに感謝です。
  • mirino 2023-03-03 at 08:51 on SL-B5 1983年2月https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1083245273 これを落札すれば繋がるようになりますよ。
  • 川ぺムコリッタ 2023-03-03 at 07:59 on SL-B5 1983年2月返信ありがとうございます。 詳しく教えて頂きありがとうございます。 リサイクルショップ等で安めの見れそうなアナログTVを探してみます。 無かったらDVD化を検討してみます。 又、わからない事がありましたら宜しくお願い致します。 m(_ _)m
  • mitsumasa1 2023-03-03 at 06:27 on WM-20 1983年10月はじめてコメント致します。当時、親からWM-2を買ってもらい、WM-3を中古で買い、WM-30を自分で買いました。WM-2は、内部ギア?の不具合とドルビーに対応しておらず修理を諦め、WM-3は興味で購入しましたが、音的にはWM-2に軍配、WM-30は、落として変形、お釈迦となりました。現在、Youtube(チャンネル:mitsumasa1)にWM-3とWM-20共に、修理後に当時カセットと共にUPしておりますので、宜しければご覧ください。マニアックな投稿秘話 WM-20の設計者と面識がありまして、当時のカセットサイズにするためのご苦労は、計り知れない相当なものであったそうです、特にモーターの話は凄かったです。最後にもう一つ、ベータ HF-900の取説の1ページ目に登場されている方も面識がありました。それだけ、ソニーはベータに力をいれていたのが、伺えます。
  • ソニー坊や 2023-03-02 at 20:21 on SL-B5 1983年2月そうですね・・・B5本体には映像出力、音声出力が無いですね。ただ、VHF出力があるのでアナログ放送が見られるテレビがあれば、市販のアンテナケーブルでテレビのアナログアンテナ端子とつないで、テレビでアナログ1CHか2CHどちらかに合わせれば見れるように思います。アナログ波が見られるテレビってもう無いでしょうか。古めの地デジテレビならアナログも見れるのですが。とりあえずはイヤホン端子があるのでまずは音声は聞けるはずですから、それでもってテープが再生できてるかどうかを確認してみてはどうですか?ただし、デッキが故障しているとテープがからんでしまってテープ自体がダメになる可能性が高いですから、安全性を考えるなら、テープをDVD化してくれるお店に頼むのが良策かもしれません。
  • 川ぺムコリッタ 2023-03-02 at 11:19 on SL-B5 1983年2月初めまして。 コメント失礼致します。 親が映してくれたビデオを見たいのですがカセットを入れる本体B5があるのですが映像ケーブル等がなく困っております。 映像を見る方法ありますでしょうか? 電源は付きます。 お忙しい所、申し訳ございませんが教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。
  • まゆしい 2023-02-18 at 18:21 on EV-NS9000 / EV-NS7000 1993年11月僕の先入観かもしれないけど8ミリ=ホームビデオってイメージがあるから、アンテナ端子とか付いてても8ミリビデオにテレビ放送を録画するって使い方をしてる人をあまり見ない。 それとも、実際にテレビ放送を8ミリに録画した人が居るんだろうか。 何か気になります。。。(^o^;)
  • ソニー坊や 2023-01-23 at 21:45 on RS-30 1983年5月とっても興味深いお話でした・・・ありがとうございます。時代が感じられて、なんだかじんわり来ます。
  • ソニー坊や 2023-01-23 at 21:40 on VX-1 1981年11月素敵ですね~、ラジオって今でも変わらず使えますからね、楽しんでください!
  • ソニー坊や 2023-01-23 at 21:37 on SL-J1 1980年10月手指の感覚ってずっと残りますよね、持ってた機種はオーディオでもビデオでも今だに操作感残ってます。
  • ソニー坊や 2023-01-23 at 21:34 on CDP-701ES / CDP-501ES / CDP-111 / CDP-11S / CDP-101 / CDP-5000S 1983年10月101だったらお持ちの方はそれなりにいそうですけど、501ESはレアですよ!渋いですね。
  • つきちゃん 2023-01-23 at 14:11 on RS-30 1983年5月RS-20についての思い出。 当時、電電公社の規則に「電話回線に許可なく機器を接続してはならない」と言う規則がありました。 ソニーは、電話回線にレコーダーを接続する機器を販売するに先立ち、「工事担任者」という資格を取得するよう、社員に推奨しました。市販されている参考書もなく電話帳でそれらしい業者を探し、菓子折りをもって行き教えてもらいました。 苦労の甲斐があっって一発で合格し、当時は珍しかったディジタル腕時計をもらい、機器を取り付けるたびに電電公社向けに報告書を書きました。懐かしい思い出です。
  • Perakichi 2023-01-21 at 09:02 on VX-1 1981年11月父親の遺品の中にありました。 こんなに、お宝やってんな… このあと、取説をググる予定でおま❣️
  • GON-HK 2023-01-15 at 10:42 on スーパースター 1982年9月確かに「『スーパースター』という名の商品」ってコンバースのスニーカーか、ミズノのトレーニングウェアかの どちらかになってしまう。ソニーのラジオって思いつかない。それがすぐに浮かんだ自分って・・・何?
  • GON-HK 2023-01-14 at 22:24 on SL-J1 1980年10月確かに云われてみたら録画・イジェクトキーの感覚は他に比べると重かったかと。 ただ、これも誤動作防止の一環かも知れないです。 もしもこの2つのキーも他と同様の軽さだとしたならば、再生時に誤って録画キーを押したり 録画時に誤ってイジェクトキーを押したりすることが無いように重めにしたのかも?
  • 匿名 2023-01-13 at 21:51 on SL-J1 1980年10月カタログだとフェザー・ストロークってなっているけれども、 録画とかテープの取り出しとかはガチャっと結構重かったような気がしますが、、、 この機種同じ場所が何度も壊れて3回ほど修理に出しましたが、 その度に交換した部品の形が変わっていって、 最初から最後の形ならよかったのになぁって思ったのも、 今では懐かしい思い出です。
  • 2023-01-01 at 17:07 on CDP-701ES / CDP-501ES / CDP-111 / CDP-11S / CDP-101 / CDP-5000S 1983年10月2023年現在Sony CDP 501ESを持っています。 アンプはサンスイD707 F extra スピーカはヤマハNS200M やはり80年代のオーディオは素晴らしいです。
  • powerday 2022-12-27 at 23:27 on Metal-S 1984年9月Следующее поколение metal tape сони, было еще круче ( it cool) (ソニーの次世代メタルテープはさらにかっこよかった)
  • Powerday 2022-12-27 at 22:58 on ESコンポーネントシステムカタログ 1986年10月Эпоха которую мы потеряли.. ( (私たちが失った時代)
  • Shimz 2022-12-27 at 21:19 on スカイセンサー 1974年4月型番のICFというのは… トランジスタを使ったラジオでAM受信専用が「TR」 トランジスタを使ったラジオでAMとFMが受信できるのが「TFM」 ICを使ったラジオでAM受信専用が「ICR」 ICを使ったラジオでAMとFMが受信できるのが「ICF」 なので、スカイセンサーは全機種「ICF」になっちゃうと思います。
  • イチロー 2022-12-14 at 10:04 on TC-D5PRO 1979年10月サークルに、たった1台ありました もちろん宝物扱い、触らせてもらえませんでしたけどね OBからの寄付だったと思います
  • イチロー 2022-12-14 at 09:45 on CFS-10 1980年3月懐かしいですね、持ってました 神田の質屋で29,000円くらいで買ったのかな 学生で金がなかったのですよ キングクリムゾンなんかを聞いてましたね
  • ソニー坊や 2022-12-11 at 15:55 on CCD-V900 / EV-S900 1989年10月8ミリは何故か高級機でもカウンターが4桁タイプでしたね・・・ソニーさんのことですから、何か理由がありそうです。 ほんと、直線基調のデザインはかっこいいですね!
  • ソニー坊や 2022-12-11 at 15:53 on U-マチック 1984年フォローありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!
  • ソニー坊や 2022-12-11 at 15:52 on ES Review Vol.58コメントをありがとうございます。お役に立てて良かったです。
  • 匿名 2022-12-11 at 07:32 on CCD-V900 / EV-S900 1989年10月S800からのほぼスライド せめてリニアタイムカウンター搭載にしてくれたらよかったのに・・・ にしても、S800,S900のデザインは購買意欲をそそる
  • 匿名 2022-12-07 at 10:57 on U-マチック 1984年Type Ⅴになりラックマウントが可能になりました(それまでは上面操作)操作ではシャトルダイアルがついて±10倍速のサーチができます(JOGはできません) VO-5800のコメントに正逆スロー再生と記されていますがVOシリーズは全ての機種でスロー再生はできません。できるのはBVU-820、BVU-870、BVU-920のDTヘッドがついた放送機器の機種で16Line TBCを外付け若しくは内蔵したものに限ります。BVT-800、BVT-810、BVT-1000、BVT-2000等 VO-5850はカタログにも書いてあるように電子編集機でVideo、Audio 1、2CH選択したインサート編集とアッセンブル編集ができます 編集制度はCTLを使うため±1フレーム VO-5800と5600はいわゆるストレートレコーダー =ダビングのれこーだーとかTVのタイマーレックなどに利用されてました。 ゴム足が偏っているのはあの位置に縦骨が入っているためです。
  • コンボマン 2022-12-05 at 22:50 on ES Review Vol.58PCM-3102の写真が見つかってちょっと嬉しかったです。
  • 匿名 2022-12-02 at 14:15 on BVW-2 1984年10月ここに出ている機材を(NHK仕向け以外)よく触っていました。BVW-2は民放にも販売されてましたよ。BVU-820(ダイナミックモーションではなくてダイナミックトラッキング=DT呼ばれてました)はUマチック初の8Bitコンピュータ制御 リール、チャプスタンモーターがダイレクトドライブ化になりでメカをコントロールしてました。丁度このころから報道でもA/Bロールのカット編集が盛んに行われるようになりました。 1インチポータブルのBVH-500、500Aは写真で見るとSリールが1つしか見えませんがその下に(同軸上)2つ目のTリールが付いています。 ベータカムは当初報道向けにUマチックの置換えで発売されていましたが、ベータカムSPが出てからは制作でも使われT/C同ポジ編集(コンポジット信号ではカラーフレーミング編集)メタルテープ使用では1インチに迫る高画質と評価されてました。
  • ソニー坊や 2022-10-15 at 21:33 on EDV-9000 / EDV-5000 1988年2月ラーマさん、お褒めの言葉ありがとうございます。 ネット上には所有カタログの紹介記事など良くありますけど、内容が読めるものは少ないです。やはり内容を読んでもらいたいので、画像サイズとバランスをとりながらできるだけ読めるようにしています。 中小企業が日本を支えてきたのは間違いないですね。 ほんと経済って難しいです。いったい本当の敵は誰なのでしょうか・・・Z省か、はたまたその裏に・・・
  • ラーマ 2022-10-03 at 12:03 on EDV-9000 / EDV-5000 1988年2月貴重なカタログの投稿、有難うございます! 画像を拡大できるので とても見易く、胸トキメいちゃいます。 私は、手に入れた物を「飽きるとポイ」のタイプなので、保存してくれていたことが有り難いです。 消費税導入前は、各メーカーも開発に十分な資金投入ができたのだと思いますね・・・。 消費税が5%に上がってから、25年も不景気なのは日本だけです。 消費税は、どーも社会保障には23%しか使われていず、残りは大企業の法人税減税などに使われているそうです。 これでは、SONY などに高精度な部品を提供できていた中小企業が倒産してゆくのも無理はありません・・・。 でも今年は自民党内の積極財政派が財務省の誤魔化し技に気付き、来年度概算要求を、国民に寄り添う形にできました。「骨太の方針2022」を、緊縮財政を継続しようとする財務省の手から取り戻したんです。 ですので、SONY さんも来年はまたED Beta のような高級機を開発・販売できるようになると思います。 もうこれ以上、優秀な日本企業が海外の企業に乗っ取られるのはイヤです。 Made in japan の栄光を、あなた様のカタログ資料により知ることができました。 有難うございました。...
  • Mike 2022-10-02 at 14:18 on DTC-2000ES Technology Now 1993年10月What about the DTC-1000es, which was released in 1987?
  • よし 2022-09-24 at 12:53 on カジュアルオーディオ 1987年7月WA-8000mkⅡを持っています、カセット部分はゴムベルトが解けたりして動きませんが、 ラジオは健在で使えています。
  • よし 2022-09-24 at 12:35 on マルチバンドラジオ / 業務用レシーバー 1983年11月ずっとICF-7600Dを使っていましたが、ついに故障してしまいました。 35年以上も稼働し続けたことは高品質だったと思います。 中を調べると特殊な部品が使われていて、今は入手できず替えも困難な物が有りました。
  • あすなろあすな 2022-09-21 at 17:49 on HB-F900 / HBI-F900 1986年10月HB-F500を購入したあと、この機種が登場して、非常に悔しい思いをしたのを今でも思い出します。
  • いまりん☆ 2022-09-21 at 13:23 on SL-HF77 1983年4月大径ヘッドドラムと相対速度。 Uマチック開発時に松下とビクターから「ヘッドをもっと大きく出来ないか?このサイズと相対速度では良い絵を出す自信が無い」みたいなことを言われたとのことを思うと、なんとなくそこを誇るの違和感を感じなくもありませんね。当時は素直に謳い文句を信じていたのですが。
  • GON-HK 2022-09-18 at 17:19 on スタジオラボ 1982年8月確かに本製品は中途半端な処は否めないかと。本腰入れてスタジオを・・・というにはスペック不足。 かといって個人でというのにはハードルが高い。 丁度この頃、ヤマハからDX7というデジタルシンセが出たこともあり、これとMTR(タスカムの PORTASTUDIOとか、文中のフォステクス・MULTITRACKERなど)とシーケンサー(これも同時期に 認知されつつあったパソコンを用いたものとか、これまたヤマハのQX7とか)を用いての宅録が 1980年代中頃ちょっとしたブームにはなってましたが、流石にここまでは踏み切れないですよ。 (まあDTMが本格的に普及しだしたのはローランドが音源とシーケンシャルソフトのパッケージ 「ミュージくん/ミュージ郎」を出した1988年以降になるのですが・・・) 一方プロユースのほうでもデジタル化の流れが。ソニーだと1990年代のDPS-”7”シリーズからの エフェクターは手頃な価格(とはいっても10万円台でしたが、性能的にもCPも高かった)もあいまって、 プロ/アマ問わず好評だったのですが、結局3世代で終了。本当にやる気あったのでしょうか? 現在ソニーのプロオーディオ機器は実質マイクだけに。C-38B、F-115B、C-800/9Gぐらいしか。
  • GON-HK 2022-09-17 at 22:16 on CDP-101 1982年8月そのファミリーに加わっていない企業が2社。MD(注:ミニディスクでは無く、圧電方式)開発の テレフンケン(独)とAHD(静電式)開発の日本ビクター(当時)。まだテレフンケンのほうは音楽専用 だったためまだ融通が利いたのだが、ビクターのは映像(VHD)との互換性をも考慮に入れていたため、 ほぼ同時に進行していたビデオディスクとの兼ね合いもあって(というよりも、ビデオディスクに のる気が無かったソニーに対する当てつけもあったかも知れない)、この時点では頑固として 懇談会に加わらなかったというのも。また松下電器(当時)の対応も一筋縄では無く、当時独自の ビデオディスク(VISC方式)を出そうとし、結局はVHDグループに加わっていたこともあってか、 「(当時技術提携していたビクターの)AHDに鞍替えするのでは?」とも囁かれていた。 この件に釘を刺したのが日立だったという。 閑話休題。そういえば国内各社は殆ど縦型クランプ方式を採用していたけれど、ソニーは トレイ型ですね。試作機の名称(ゴロンタ)が気に入らなくって躍起になった? あとは、マランツ(当時はフィリップスの傘下)・CD-63はADプレーヤー風にトップクランプ式で、 ヤマハ(当時・日本楽器製造)・CD-1はドライブユニットごとローディングする型式だった。
  • ミヤ 2022-09-13 at 12:27 on Liberty 1987年9月自分は10代の頃、KENWOODのロキシーJ5というコンポをバイトして買いました。 ドルビーサラウンドやYAMAHADSP-1のような音場再生サラウンドに興奮しました。コックピット感覚で操作する楽しさ。今はもう無いですね。パソコンやタブレット、スマホのモニター上で何でもできるのは便利ですが味気ないですね。
  • 河野 康人 2022-09-13 at 01:17 on MDR-E252 1982年5月中学時代ウォークマンDDを使ってた頃に兄貴に初代NUDEを買って貰いましたね! 当初は高いイヤホンだし勿体無くてウォークマンのヘッドホンばかり使ってたけど、高校に通ってた頃は通学で使ったりしてました! やはり使用してる内にケーブルが断線して2回程はハンダで修理出来ましたが3回目はケーブルの途中が断線したみたいで音が鳴ったり鳴らなかったりを繰り返す様になり使うのを辞めました! 後にWM-501のウォークマンを買う頃には標準でイヤホンタイプが付いてたのでイヤホンタイプは長く愛用しましたね! ウォークマン数台、ディスクマン、MDウォークマン数台、MP3ウォークマンと来て今はiPhoneになりましたが、イヤホン、ワイヤレスイヤホンはソニーを愛用です!
  • GON-HK 2022-09-10 at 18:13 on HW-30 1985年6月本機種のあとにHW-50,80と2機種出ましたが、型式が示すようにこのときはまだ ”HIT-BIT Word”でした。翌年(1986年)発売の機種から名称が”PRODUCE”となり、 型式も”PJ-”に変更になってます。
  • GON-HK 2022-09-10 at 17:57 on TC-K666ES / TC-K777ES / TC-K555ES 1982年11月K666ES実際使ってました。録音/再生時はまだいいのですよ。速度が4.8cm/sec.って考えると リールにはそれ程負担は掛からないはずなので。むしろ問題なのは早送り/巻戻し時。 ましてやこの機種は2段階の速度切換があったものだから、ついつい高速早送り/巻戻しを やってしまい、その結果5年足らずで暴走に到った次第です。 (まあ、別の処のコメントでも云ってますが、ヘッドの摩耗も早くそれまでに2度交換。) だからでしょうか、以降(最終モデル:TC-KA_ESまで)このメカニズムが採用されなかったのは。 ただ上には上が・・・というかこのリール/キャプスタンを各々駆動させるメカニズムを (つまり4D.D.)採用したティアック・R-999Xというのもありまして・・・ この機種でも同様なことあったのでしょうか。ましてやこの機種リバース機だったのでこと尚更?
  • GON-HK 2022-09-10 at 09:38 on D-50 1984年11月D-50における戦略はズバリ「CDプレーヤーの普及」。 本機発売の前年(1983年)秋に意外なところから10万円を切るプレーヤーが出たというのがあって、 それは何とヤマハ(当時は日本楽器製造)・CD-X1。価格は¥99,800。 自社開発のLSI採用により低価格を実現したとのこと。 それを思ってかどうか開発者たる威厳をと・・・ということで、トップダウン式の開発が。 1,前出のジャケットサイズ(実際はジャケットサイズ4枚分の木型)に納める 2,価格は¥50,000を切る 特に2に関しては当初の原価率の計算は200%。つまり、本体価格と同額の赤字献上。 でも実際は売れに売れて原価率は1年半で払拭できたという話。
  • たか 2022-09-10 at 04:51 on SL-J10 1981年8月J10のテレビCMに使われていた曲のタイトルと演奏者名をご存知ないでしょうか。 テケテケテケというエレキギターによるサーフィンサウンドでした。 CMの画面には、アイドルの能瀬慶子さんが微笑んでいました。 40年以上前のJ10のCMをyoutubeで視聴できる時代になりましたが、曲のタイトルと演奏者名は未だに謎のままです。
  • 大石良雄 おおいしよしたか 本名 2022-09-06 at 20:31 on スタジオラボ 1982年8月拝啓 よろしくお願いいたします。 この製品は大変良く覚えております。この数年前位から「個人のプライベート録音スタジオがちょっとしたブーム?」であり、クラリオン=ダビングX 山水=カセット6chMTR等普段縁の無いメーカーまで乗り出して来ました。当然ビクター等もMTRこそ無かったですがかなり派手な大掛かりなミキシングアンプセットを発売(冨田勲先生をCM起用) していました。このブームの火付け役は間違い無く「ティアック=タスカムブランド」で、早くからこのプライベートスタジオ=PSに乗り出し徹底的な確たる地位を確立していました。 ご承知と思われますが、日本のPSの先祖=パイオニアは「ディックミネ」で、自宅には立派なPSが作られており驚きました。この人は相当にメカにも詳しかったですね。更に「三橋達也=自宅に有栖川スタジオ建設」「藤岡琢也=自宅にミニスタジオ」「更に古いのが大瀧詠一=福生45/45スタジオ」「ミッキーカーティス=マラカイボスタジオ」等が著名でしたが、藤岡やミッキーのスタジオはタスカムが入っていた様です。この後1978年頃にはあの「野口五郎の有名なPS=ADMのカスタムコンソール、アンペックス16chMTR等」が著名でしたし更には「神谷重徳=タスカムM15&MCI24chMTR他」が有名でした。上記のSONYスタジオラボセットは、当時それなりの話題にはなりましたが何と言ってもタスカムを駆逐するには力不足過ぎていました。一番の弱点は「サウンドプロセッサーMU-X22」で、当時憧れのコンピューターコンソールの猿真似を狙い、事前メモリーで(本当に1曲で数か所のみ) フェーダーが「スルっ」と動くのですが、何分急すぎて音楽的では無かったと評判は悪かった、、、更にデッキMU-D11もせいぜい重ねても5重奏では当時としても少なすぎた=当時タスカムでは既に「カセットMTRが人気が在り、更にティアックから独立した安部がフォステクスに移り、驚異的な価格で8chMTRをこしらえて、全世界が驚嘆した」瞬間でした。おそらくはSONYの狙いはタスカムの駆逐などは考えも及ばず、極一般的な初心者を取り込もうとした程度と推測されます。この当時のオーディオカタログには「聴くだけじゃ無いっ 創るオーディオ云々」等と散々書かれていた処を見ますと、ぼちぼちHGオーディオにも陰りが出てきた事も関係あったかもしれませんね。 なおその後SONYは例のアメリカ名門MCIを買収(ほとんど何もしなかったが、推測するにMCIの持つ特許やノウハウが欲しかっただけと推測されます) ごく一部のスタジオコンソールや別紙のエフェクター「MU-R201や各種非常にユニークなエフェクター」を発売するのですが、どうしても跡が続かず、当時はは既に「ヤマハ、アカイ」等がタスカムを駆逐すべくしのぎを削って猛烈なHG-PS機器を発売していましたから。現在ではプロツールズはじめDTM全盛ながら、ヤマハやタスカム、ローランド、コルグ等は健闘を続け、世界に無くてはならぬ徹底的な存在として確たる地位を確定しています。SONYの影は現在全く無いのが、残念と言えば残念ですが。 敬具
  • 大石良雄 おおいしよしたか 本名 2022-09-04 at 22:09 on EDV-9000 / EDV-5000 1988年2月拝啓 GON-HK様には何かと貴重な情報提供並びにご指導頂き感謝いたします。 上記にありました三菱プロオーディオは当時「SONY ステューダーグループのdashフォーマット=24ch&48ch」に対して「PDフォーマット=32chが存在しOTARIがグループ」でしたね。価格は3348が3800万、三菱X880やOTARIが1600万前後」と相当開きがありました。またアカイが「A-Damなんてぇ独自規格の12ch」が評判が良く、この後「VHSメカや8ミリビデオメカ」を使ったMTRが出現します(当時ベスタファイアがBビデオメカを流用したMTRを発表しましたが発売はされませんでした) ご承知の通りこういった「駆動、稼働メカを備えたMTR(マルチトラックレコーダー)やDVメカを備えたビデオムービーは非常にメカが複雑で弱く皆苦労した様子で 自分は「全てはプロツールズ(先祖はサウンドツールズ)に代表されるコンシューマー民生用PCを使ったDTM=デスクトップミュージック あるいはDTV=デスクトップビジュアルに問題が在ったと確信します。当然両者には「専用機なる物=フェアライトCMI シンクラヴィア、オーディオフレーム」また「RolandなどのDV-7」始め専用スタンドアィローンが存在していましたが、これすら現在風前の灯、、、、かつて山下達郎は自己サイト内で「民生汎用機器で商売させるんだから、SONYなんか夜中でも修理に来たけどプロツールズはそんなの知らないと。酷いよね」と。彼が言うのは「民生用PCとはあくまで民生用であり、バックアップをうるさく取れ取れ言うのは、やはり信用できないから」と思われます。考えれば恐ろしい話で現在世界のスタジオ、ポストプロ、ブロードキャスティング等はこういう危険な状態で商売している。ご承知の通り「アナログとは? 例え一部分駄目になっても其処を避ければ使える」のに対して「デジタルは全滅します」ね。この恐ろしさは経験しないと解って頂けない怖さです。更に近々「スマフォなんてぇおもちゃ」で音楽や映像をいじくろうとか、スマフォで聴ける様にマスタリングされる音源もあり由々しき事態と考えます。 別段スマフォが全て駄目とかファッショ的な事を言うつもりは無いが「TPOをわきまえてほしい」です。そんなにスマフォが良いなら何故皆様放送局やポストプロでメインに使わないのか? それは皆リミットが解ってるからですね。(ちなみに自分は未だ携帯電話はコモドドラゴン=ガラパゴス生息であり、スマフォ予定はありません=あくまで電話ですから)  こうした世界や世論の動向から、どうしても現在は「HGオーディオマニア、HGビデオマニア等が大変肩身の狭い想い」を強いられ、メーカー名門もどんどん無くなっていく。しかしこういう風潮を放置したら「高い感性を持つ耳の良い若い連中が育たず、安物の音や映像に感化され、感性まで安っぽくなる」のが恐ろしい。自分の好きな某指揮者さんの自宅にはオーディオセットすら無いっと言うのには驚かされました。 現在プロツールズメーカーは当然ながらビデオ映像関連も手中に収め、もはや天下統一天上天下唯我独尊です。つまり古い物は捨て去れ、諦めろと。もしかしてこれは正しいのかもしれません残念ながら。しかし不思議なのは「国立フィルムセンター」等がフィルムの保存に血眼になっていますが、あの連中は「再生する映写機」の事を解っているのか? ここら辺が公務員の限界ではないでしょうか? 映写機の寿命こそB/VHS/DV処では無いはず。もしも自分が同じ立場なら夜も眠れません。補修部品や技術者はどうするのでしょうか?  既に映像2025年危機も迫る中、一度我々は真剣に考えね必要を強く感じます。今後とも勉強させて下さい。 敬具
  • 80年代のFUSIONFAN 2022-09-02 at 20:05 on APM-100AV 1984年12月ドフのジャンクで美品が2000円で転がっていたので躊躇しましたが、ここに辿り着いて保護を決定しました。音も外観同様素晴らしくクリアで情報量が多く一皮剥けたようで感激しました。やはりこの時代の商品は物量投入が今のとは比べ物にならないとつくづく実感しました。貴重な買い物の手助けありがとうございました。
  • 広島ファラッド 2022-08-31 at 09:42 on TC-K666ES / TC-K777ES / TC-K555ES 1982年11月666ESには上位機種777ESにも搭載されていない独立3モーター方式でした。 高校生の私は、その理由を本カタログの隅々から推測したものです。 再生中、左右のリールをDDモーターで回すのは難しい制御のはずです。 テープの最初と終わりの方ではかなり速度差が生じるのは、素人でも想像できます。 実際この三機種を使用することはかないませんでしたが、カチッとした直線基調のデザインは 今でも手にしてみたい魅力があります。 70年台からつづいたシルバー基調のオーディオ機器がブラック基調に変化したのは この頃からだったと感じますね。
  • 広島ファラッド 2022-08-30 at 14:36 on DATウォークマン 1996年2月WMD-DT1 は96年ごろに購入したと思います。 すでにMDも使っていたと思いますが、音質優位なフォーマットに憧れてしまいます。 たぶん単三電池が使えたはずです。 型番の統一間は、おっしゃるとおりヘンですね。
  • 広島ファラッド 2022-08-30 at 14:12 on TCD-D3 1991年5月本機を使用していました。 (通勤電車で使用)バッテリーを付けるとまあまあ重いです。 ビデオデッキとほぼ同等のメカがこのサイズで動くので一時間ぐらいしか持ちません。 テープ作りは、据え置き型のDTC-M100を使っていたと思いますが 本機専用のデジタル接続ケーブル(光角形と同軸の二種)も購入していました。 高価なケーブルを買ったのは良いが、うまく運用できなかったと思います。 マイクをつけて楽器演奏を録音するとかに向いた機器だったのかもしれません。
  • GON-HK 2022-08-29 at 21:39 on PSX 2004年6月まあPS2に関して云えば、当時¥100,000切るのがやっとだったDVDプレーヤーが半値以下で (当時:¥39,800(税抜))買えるということで本体が売れたわけですから、その点は合ってますが。 ただ、PS2のソフトにもミリオンヒットはあったにはあったが、PS全盛期に売れたソフトの続編が殆どで 達成したソフトは半減(国内販売分 PS:32に対しPS2:16)という状態だったということ。 あと、スクウェア・エニックスの合併理由はソフトの開発というよりも スクウェア:2001年公開の映画「ファイナルファンタジー」の興行失敗に、任天堂との決裂問題 (スクウェアはこの件もあってSCEからの援助も受けている) エニックス:出版部門の大量離脱・著作者の離反(所謂「エニックスお家騒動」)の影響 各々の内部事情によるところが大きいかと。 バンダイナムコゲームスのほうはバンダイ側が2つの事業部(バンダイ、バンプレスト)を 抱えていた点もあるので、分散化じゃなく共有化を図ったのかと。 またナムコ側だが、実は2001年にスクウェア、エニックス、それとドリームキャスト事業を 完全撤退したばかりのセガとの業務提携も行っていたのだが。
  • GON-HK 2022-08-28 at 18:47 on EDV-9000 / EDV-5000 1988年2月業務用音響機器に関してですが、MCI同様アナログテープレコーダーの頃に鎬を削っていたSTUDER,AMPEX,OTARI。 現在はというと、STUDERに関してはデジタルコンソールでの知名度はあるにせよ、AMPEXは航空機設備主体に。 OTARIに至ってはヒビノと似たような業務形態(プロツールス)になっている感がします。 デジタルオーディオ機器に関しても、媒体がテープの頃にソニー以外で三菱電機もあったと思ったのですが、 (記憶が確かなら、オーディオフェアが池袋で行われた頃にスピーカー・2S-3003の試聴を別会場でやったのですが、 その際に自社のデジタルレコーダーをソースに使っていたことが。)民生用製品の撤退と同時期だったかと。 ただ自分が思うに、1980年代からのデジタル・ムーブメントは「日進月歩」ならぬ「秒進分歩」なところもあり、 業務用音響機器から民生用機器にフィードバックするための(こういう云い方はかなり酷な云い方になるのですが) いわば「実験台」めいた感が否めないと。各機器第一世代で終わってしまうというのはそういうことかも知れません。
  • GON-HK 2022-08-28 at 17:12 on TPS-L2 1979年7月当時の本機の名称に関して補足を。コメントの記載通り、アメリカ、オーストラリアでは”SOUNDABOUT”でした。 他ではイギリスでは「密航者」を意味する”STOWAWATY(ストアウェイ)、スウェーデンでは ”FREE STYLE(フリースタイル)”という名称で販売されていたと云うことです。
  • GON-HK 2022-08-28 at 11:33 on EDV-9000 / EDV-5000 1988年2月ベータ方式に多かった「テープを取り出せなくなる」という現象はある意味宿命的な処があります。 というのも、ベータ方式は通常の早送り・巻戻し状態でも常にテープをヘッドドラムに巻き付けている 状態だったと云う点があったからです。確かに再生動作への移行はスムーズでしたが、早送り・巻戻しでの 高速回転時において、テープを引っ掛けやすい状態になってしまうという欠点もあったからです。 自分はベータ方式のビデオに関してはアイワのアビマックス(型式失念・ソニーでいうベータプラスみたいに デッキ本体+Hi-Fiアダプターのセットになっていた機種)とソニー・SL-2100(型式からだとノーマルタイプと 思われるが、実はSL-HF3000に匹敵するベータマックス15周年記念モデル)の2機種だけなので、余り実感は ないけれど、どちらの機種でも1回取り出せなくなった現象はやってます。 一方VHS方式は(S-VHS以降ですが)東芝・A-L91、ビクター・HR-20000、東芝・A-HD2000(ビクターからの OEM・D-VHS)の3機種ですが、こちらでもやってます。ただビクターの機種に関しては別の要因が。 (該当機種及びW-VHS・HD-W1(OEMで出していたパナソニック・日立の該当機種も含めて)に関しては テープ挿入口をシーリングフラップで密閉。このフラップ機構が壊れやすくでテープ取出不可の現象が。)
  • GON-HK 2022-08-28 at 10:16 on CRF-V21 1989年4月返答遅れてすみません。 ユーザーからのコメントをいただくとは恐縮です。 掲載機種も30年以上のものですが、稼動状態を維持しているとは 開発者もまさに開発者冥利に尽きるところではないでしょうか。
  • GON-HK 2022-08-27 at 18:06 on PS-F9 / PS-F5 1983年2月トーンアーム露呈の話ですが、実は本機よりも先にオーディオテクニカから発売されていたというのも 1つあるかも知れません。 (https://www.audio-technica.co.jp/cartridge/navi/history/80_all.php ここの1982年の項目参照。  ちなみに見た目が何処となく・・・ということで「サウンドバーガー」という名称で販売。) で、当時脚光されていたリニアトラッキング方式に急遽変更 →この方式なら縦向きでの使用も可能か?(同時期に三菱から「たてコン」というのもあった。) →縦向き使用でのスタイルが何処となく・・・で、「フラミンゴ」と名称が? 価格設定も(特にPS-F5に関しては)サウンドバーガーを意識したのかも知れません。
  • 物好きな道楽者 2022-08-27 at 07:29 on Liberty 1987年9月V715懐かしいです。二十歳の頃MDP−AV1と同時購入。 その後V950を36回払いで購入。 20代はリバティ三昧みたいな。 TA−AV1ほしかったなぁ………。
  • ルート246 2022-08-25 at 07:22 on KV-34ST1 / KV-29ST1 1991年10月キララバッソのデザイン担当者は、後にプレステ1号機をデザインされたようですね。
  • ルート246 2022-08-25 at 07:08 on PSX 2004年6月「スゴ録」はごくまっとうな録画機、PSXはプレステの久多良木さん肝いりの商品、そしてコクーンはネット接続前提のユニークなコンセプト商品で、後にグーグルジャパンの社長になった辻野晃一郎さんが責任者でしたね。
  • ルート246 2022-08-25 at 06:37 on カーステレオ 1984年9月カーCD のディスク引き込み口は2本のローラーが回転してディスクを取り込むのですが、CD の表面を傷つけないように、ローラーの両端が太く、真ん中が細くなっていて、常にディスクの円周部だけに触れるような工夫が施されていました。 決してハイテク技術ではありませんが、エンジニアの知恵ですね。
  • ルート246 2022-08-25 at 06:27 on カジュアルオーディオ 1987年7月猿が哲学的な表情でWalkman に聴き入る姿は強烈なインパクトを与えるテレビCMでしたね。 「タコの赤ちゃん」のCM と並ぶ名作だと思います。
  • ルート246 2022-08-25 at 06:21 on CCD-TR55 1989年6月TR55という名前は創業時代の初のトランジスタラジオと同じ「由緒正しい」機種名なのだそうです。 浅野温子さんのCM で人気が出ましたが、その後、日本国のパスポートがさらに小さくなってしまい、パスポートサイズではなくなってしまいましたね。
  • ルート246 2022-08-25 at 06:15 on PS-F9 / PS-F5 1983年2月当初、フラミンゴはレコード針が付いたアームが斜めに飛び出してレコード盤の上を動く仕様だったみたいですが、それではカッコ悪いということで、リニアトラッキング方式に変更したのだそうです。 それにしても、LPレコードがむき出しでぐるぐる回転するというのはユニークなデザインですよね。
  • ルート246 2022-08-25 at 06:03 on CCD-V8 1985年1月当初、宣伝部門が作った8ミリビデオのポスターは「世界最小カセット」を前面に打ち出した内容でしたが、それを見た会長の盛田さんが、「小型化が売りじゃない! 8ミリビデオはベータマックスと違って世界統一規格が売りなんだ!お客様は、またソニーが独自規格を売り出したと心配されるんだから、その懸念を払拭しなければいけない。君たちは何も分かっていない!」と激怒され、ポスターは即座に変更されたそうです。
  • ルート246 2022-08-25 at 05:51 on CDP-101 1982年8月CD はベータマックスと違ってソニー独自規格ではなく、ファミリー企業が何社もいるというのが「売り文句」だったので、開発段階で全社一斉に開発機を発表しました。 その時はソニーも含めて全社CD ディスクが真正面の窓から丸く見えるデザインだったのに、ソニーだけは開発品とは別にCDをトレイに置いて出し入れする薄型デザインの製品版をこっそり設計していて、発売時に他社を出し抜いたのです。
  • ルート246 2022-08-25 at 05:41 on Liberty CD 1984年3月Liberty は前から見ると小型のバラコンを積み上げたように見えますが、実は一つの箱に収まった一体型なんですよね。 15歳世代がターゲットだったので、開発名称は「イチゴプロジェクト」だったそうです。