PSX 2004年6月
1990年後半からの映像記録装置に関しては、カムコーダーはHi8からminiDVへの切換が進み、やがて磁気テープから ハードディスクドライブやらメモリへの記録と云うことになるのだが、据置型となると足踏み状態の感はあったか… 続きを読む »
1990年後半からの映像記録装置に関しては、カムコーダーはHi8からminiDVへの切換が進み、やがて磁気テープから ハードディスクドライブやらメモリへの記録と云うことになるのだが、据置型となると足踏み状態の感はあったか… 続きを読む »
DATウォークマン TCD-D100/D8のカタログですが、実は第2版。というのもウォークマンのロゴに注目。 筐体は2代目ですが、何故かカタログ表紙は3代目。ウォークマンのロゴは2000年5月15日に変更に。 本カタログ… 続きを読む »
AVアンプでは珍しいセパレート仕様の機種、TA-E/N9000ESです。とはいっても、実は本機は実質第二世代。 TA-E1000/2000ESD(プリ)、TA-N110/220/330ES(パワー)に次ぐESシリーズのA… 続きを読む »
DV方式のカムコーダー・DCR-VX1000(1995.7.21発売)から遅れること2年、ようやく据置型のレコーダーが発売。 (本カタログは1998.4のものですが、本機が発売したのは1997.10) では何故発売に2年… 続きを読む »
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
1986年に”ESPRIT”シリーズが全機種生産完了。その後、1987年にセパレートCDプレーヤーから始まった ”R -REFERENCE AUDIO COMPONENTS-”シリーズ。 ようやくフルラインアップ! 以前… 続きを読む »
デジタルマイクロレコーダー第2弾、NT-2の登場です。今回は名称無し? どうもカセットコーダーの名称って「デンスケ」以外定着しないですね。 「プレスマン」はともかく、「2B」「ライブランド」「ウスロク」そして「スクープマ… 続きを読む »
やはり実用化試験放送だけでは心許なかったかどうかは定かでは無いが、ハイビジョンLDプレーヤーの登場。 当時規格そのものは三洋電機、ソニー、東芝、パイオニア、松下電器産業の5社が1991年に発表したのだが、 実際にプレーヤ… 続きを読む »
8mmビデオ単体での据置型では実質最終機、EV-NS9000/7000です。 (本機以降はS-VHSとのWデッキ仕様が殆どだったというのも。) 本機は「如何にも編集に特化した機種」と云わんばかりの出で立ち。 (高速)巻戻… 続きを読む »
DATデッキ実質最後の上位モデル、DTC-2000ESのテクノロジー・ナウ版カタログです。 業務用のデジタルレコーダーでは分解能を上げるためにハイビット化やらハイサンプリング化やらが始まった頃に、 民生用ではどういう方法… 続きを読む »