ヒットビット F1シリーズ 1988年10月
MSX2+規格のHB-F1XDJは69,800円。 ・MSX2からMSX2+へ:表示色が256色から19,268色へ拡大(自然画モード)、漢字BASICと漢字ROM(第1水準)を搭載 ・JIS配列キーボード:あいうえお配… 続きを読む »
MSX2+規格のHB-F1XDJは69,800円。 ・MSX2からMSX2+へ:表示色が256色から19,268色へ拡大(自然画モード)、漢字BASICと漢字ROM(第1水準)を搭載 ・JIS配列キーボード:あいうえお配… 続きを読む »
ヒットビットからもPROが登場。 色は白黒2色。どちらも機能は同じですが、白はワープロ用、黒はHBI-F900と組み合わせてビデオコンテンツ作成用にぴったり、ということです。 AVクリエイター:HBI-F900には「イー… 続きを読む »
久しぶりのHITBIT総合カタログです。新機種がいっぱい。 お姉さんの足以外は目に入らず・・・ メッツォHB-101ががモデルチェンジ。HB-10、46,800円から34,800円へ大幅ダウン… 続きを読む »
MSX2パソコンの第二弾はFDD内蔵&セパレートキーボードで登場。128,000円。 今回もビジネスデザイン。MSX標準漢字ROMを内蔵しています。 フロッピーディスクは両面タイプに進化。 カートリッジはも… 続きを読む »
MSX、MSX2用の熱転写プリンタ。 写真では漢字が印刷されていますが、漢字は別売りのROMボード(20,000円)が必要ですよ。 普通紙の場合はインクリボンで印字、感熱ロール紙の場合はインクリボン無しで印… 続きを読む »
MSX2規格が登場。84,800円。ちと高いかな。 256カラーも良いですが、横80文字・・・憧れました。こればっかりは平凡なテレビでは表示不可能です。なんかもう一度トリニトロンでパソコンがしたくなってきま… 続きを読む »
パーソナルワードプロセッサ:HW-30、98,000円。 一行分しか表示がありません・・・厳しいなぁ・・・ 印刷はインクリボン式。当時の主流ですね。主流と言うよりか、インクジェット式はまだありませんでした。 形はかっこい… 続きを読む »