WM-D6C 取扱説明書
ウォークマン WM-D6Cの取扱説明書です。 一応、WM-D6の取扱説明書としても使えますが 差違点を追記という形で記載します。あとどちらの機種でも云えますが注意喚起を1点。 主な特徴もD6では 録再ヘッド:S&… 続きを読む »
ウォークマン WM-D6Cの取扱説明書です。 一応、WM-D6の取扱説明書としても使えますが 差違点を追記という形で記載します。あとどちらの機種でも云えますが注意喚起を1点。 主な特徴もD6では 録再ヘッド:S&… 続きを読む »
DATデッキ実質最後の上位モデル、DTC-2000ESのテクノロジー・ナウ版カタログです。 業務用のデジタルレコーダーでは分解能を上げるためにハイビット化やらハイサンプリング化やらが始まった頃に、 民生用ではどういう方法… 続きを読む »
DATウォークマン TCD-D100/D8のカタログですが、実は第2版。というのもウォークマンのロゴに注目。 筐体は2代目ですが、何故かカタログ表紙は3代目。ウォークマンのロゴは2000年5月15日に変更に。 本カタログ… 続きを読む »
「デジタル・デンスケ」TCD-D10の発売から3年。ようやく出ました「DATウォークマン」TCD-D3。 でも何で型式が「3」から始まったのでしょうかね?「5」ナンバーでくるかと思ったのですが。 本編でも挙がってますが「… 続きを読む »
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
唯ひとつの美しさ キララ・バッソの登場。 表紙は、な、なんと! ”King of Pop” マイケル・ジャクソン! 確かに本編で云うようなブラウン管そのものをブラッシュアップするか(他だと東芝・BAZOOKAシリーズ)、… 続きを読む »
Hi8第1号機から4ヶ月、やっぱり出ました”PRO”の冠のついたカムコーダー・CCD-V5000。 丸窓・針式メーターは”PRO”のあ・か・し? 価格設定も以前のV100/200と比べてむしろお得? Hi8の方式について… 続きを読む »
突如(ん?)現れた新フォーマット・Hi8。 でもこの構想は8mmビデオの開発時からあったそうで。 (スタンダード)8mmとHi8の関係って、ハイバンドベータとED-Betaの関係に近いかと。 まずはテープから。酸化鉄のベ… 続きを読む »
ちょっとした年表が掲載されています。なかなか面白いので文字起こし(ちょっと意味が違う・・・)しておきます。自動翻訳も使えますし。 1946 ●東京通信工業株式会社発足。資本金19万円。本社工場は日本橋白木屋3階 ●テープ… 続きを読む »
やはり実用化試験放送だけでは心許なかったかどうかは定かでは無いが、ハイビジョンLDプレーヤーの登場。 当時規格そのものは三洋電機、ソニー、東芝、パイオニア、松下電器産業の5社が1991年に発表したのだが、 実際にプレーヤ… 続きを読む »