TC-6360A 1974年1月
ご提供者であるnakamachoさまのコメントです。ありがとうございます。 初めに買ったオープンリール機。スラントしたスタイルや性能が気に入っていたがタイマー録音をしたくなったのでTC-6650が欲しくなった。側面4本の… 続きを読む »
ご提供者であるnakamachoさまのコメントです。ありがとうございます。 初めに買ったオープンリール機。スラントしたスタイルや性能が気に入っていたがタイマー録音をしたくなったのでTC-6650が欲しくなった。側面4本の… 続きを読む »
青い光のエグいヤツ(ん?) 世界初のブルーレイディスクレコーダー・BDZ-S77です。 ディスクという割には何故中央の記録媒体がカートリッジ型なのかは後出にて。 第1世代機故でしょうか、かなりのゴツい筐体。何処かの宮殿っ… 続きを読む »
DV方式のカムコーダー・DCR-VX1000(1995.7.21発売)から遅れること2年、ようやく据置型のレコーダーが発売。 (本カタログは1998.4のものですが、本機が発売したのは1997.10) では何故発売に2年… 続きを読む »
8mmビデオ単体での据置型では実質最終機、EV-NS9000/7000です。 (本機以降はS-VHSとのWデッキ仕様が殆どだったというのも。) 本機は「如何にも編集に特化した機種」と云わんばかりの出で立ち。 (高速)巻戻… 続きを読む »
BETACAMSX707さんよりカタログ画像を頂きました。ありがとうございます。 DCR-VX2000の業務用版が、1.5倍のテープ速度でエラーに強いDVCAMフォーマットで登場です。 60分のDVカセット… 続きを読む »
民生用としては初の3板式ビデオカメラ・CCD-VX1の登場です。 ”3CCD”の銘版が誇らしげですが、隣の”12× VARIABLE ZOOM”のほうが目立つ? 業務用機器では撮像管の時代、言い換えれば1970年代後半か… 続きを読む »
AVアンプでは珍しいセパレート仕様の機種、TA-E/N9000ESです。とはいっても、実は本機は実質第二世代。 TA-E1000/2000ESD(プリ)、TA-N110/220/330ES(パワー)に次ぐESシリーズのA… 続きを読む »
1990年後半からの映像記録装置に関しては、カムコーダーはHi8からminiDVへの切換が進み、やがて磁気テープから ハードディスクドライブやらメモリへの記録と云うことになるのだが、据置型となると足踏み状態の感はあったか… 続きを読む »
CDウォークマン15周年記念モデル・D-E01の取扱説明書です。どういうものかは下記Webを参照。 ソニーグループポータル | D-E01 ウォークマン® ポータブルCD プレーヤー | Gallery(グラフィックギャ… 続きを読む »
ウォークマン WM-D6Cの取扱説明書です。 一応、WM-D6の取扱説明書としても使えますが 差違点を追記という形で記載します。あとどちらの機種でも云えますが注意喚起を1点。 主な特徴もD6では 録再ヘッド:S&… 続きを読む »