ステレオシステム 1981年2月

投稿者: | 2021-11-02


・The SESSION
・SOUND SENSOR SF
・SOUND SENSOR do!
・NewYork
・Manhattan
・AIRPORT
の6シリーズを掲載。

 


高級コンポーネントステレオ「ザ・セッション」シリーズです。あくまでも単品販売コンポーネントの組み合わせ例ですから、自由に選択できます。
カセットデッキはK二桁シリーズからデジックデッキに置き換わっているのに対し、アンプ・チューナーは電源ボタンも丸型ですし、ちょっと古い感じがしてしまいます。新作待ちですね。
The Session55。アンプ・チューナーはそれぞれTA-F55、ST-J55。詳しくはアンプ・チューナー総合カタログを御覧ください。
プレーヤーはPS-X55S、プログラムタイマーは曜日予約が可能なPT-66。

 


The Session45、35と続きます。

 


ご紹介済みのサウンドセンサーSF。

 


GR-1についてはTC-FX2単品カタログにも掲載があるので御覧ください。

 


サウンドセンサーdo!も併売中。ただしC-757とC-737が消滅しています。またC-707のカセットデッキがTC-U40からより安いTC-K22に置き換わっています。

 


レシーバーデッキのNewYork。デッキレシーバー?どっちが正解?
左上の赤いボタンはON AIRボタン。FMでサウンドを飛ばせます。受信はMDR-FM7でどうぞ。

 


なんだか見たことの有るレシーバーアンプです。これ、サウンドセンサーdo!のC-707のアンプとチューナーをうまい具合に合体させてます。というか、C-707やGR-1もこのレシーバーアンプで良かったのでは?いや、C-707やGR-1がそもそも不要だったような気がします。

 

 

 

ステレオシステム 1981年2月」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    中学生の時、両親に買ってもらったのがSF GR-7でした。アンプはお亡くなりになりましたが、スピーカーは未だ健在です。当時いくら位したのか気になって調べていたら、このサイトに辿り着きました。カタログも非常に懐かしく思います。鳥とマイクの項目は中学生には刺激的でした。

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