SL-HF1000D 1986年11月

投稿者: | 2021-11-02


サイドウッドも付いてかっこいいです。188,000円なら高くないかも。おっとっと・・・サイドウッドとインシュレーターは別売でした。TAC-1000:3,000円、FW-1000:7,000円(5個一組)。このFWという品番はESPRITカタログでしか見たことないです。

 


はい、サイドウッドとインシュレーターが未装着状態の写真はこちら。

デジタルピクチャー機能ですか・・・新しいもの好きな人には良いけど、私は要らなかったな。

SL-HF1000D 1986年11月」への2件のフィードバック

  1. Y.Matsuzawa

    興味深いサイトを発見して嬉しかったので愛用していたベータについて投稿させていただきます。
    我が家最初のビデオデッキJ-1が故障したので父が新品のHF-1000Dを購入してきました。
    何故かサイドウッドが2セット入っていて1セットは使わずに保管しておりました。
    リニアスケーティングローディング機構は斬新で高級オーディオの風格に惚れました。
    ハイファイになったことで深夜の音楽番組を沢山録画したものです。
    ここぞという番組はBetaⅠ-sで録画、番組のプレゼント宛先などを
    デジタルピクチャーで瞬時に記録できて便利でした。
    本体は全て英語の専門用語で表記されているにも関わらず
    機械音痴な母が面倒な予約など使いこなしていたのは意外でした。
    2005年ごろ調子悪くなったのでダメ元で近所のSONY SSでO/Hをお願いしてみたら
    残っていた最後の部品で補修されたと伺い以来ベータを大事に保管しています。

    返信
  2. SuiX

    ウォークマンのカタログは、何時また更新しますか。何時も楽しんでいます

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です