テープデッキ 1978年3月

投稿者: | 2021-11-02

お客様から頂いたカタログ画像シリーズ。


液晶レベルメータが見えます。時代を感じますね。

 


Secloff(セクロフ)・・・サーボモーター・クローズドループデュアルキャプスタン・F&Fヘッドを採用している機種に名付けられているようです。私は小さい頃、セコルフ、セコルフと間違って呼んでいました(幼児では無いです)。

 


TC-R7-2、TC-R6、TC-8750-2、TC-7960

 


TC-7850、TC-4860、TC-4660、TC-5550-2

 


さて、カセットデッキ群です。カセットテープはDuad、CR、HFの3タイプ。

 


Kシリーズです。
TC-K7BII(105,000円)はブラックモデルでシルバーモデルはTC-K7II。ブラックと言ってもESシリーズのような真っ黒では無いですね。
VUメーターに加えて3段階切替可能なピークLEDを装備しています。

TC-K8B(128,000円)は液晶レベルメータを装備した最高峰モデルでブラックのみの展開。最高峰モデルですがまだ3HEADではないのが時代を感じさせます。

廉価版のTC-K6。74,800円。ロジカルコントロールはそのままに、タイマースイッチ省略、リモコン非対応、フロントライン入力省略としてお求めやすく。
訂正:ソフトタッチオペレーション、でした。ボタン操作は軽いですが、中身はメカニカル式です。ボタンを押すと引っ込んだままになります。操作部の見た目がK7と同じなので間違いました・・・

 


Kシリーズはまだまだ続きます。メカニカルコントロール機のTC-K5、TC-K3、TC-K2。
すごいバリエーションです。
ちょっとおもしろいのがTC-U4。なんとLチャンネルを再生しながらRチャンネルに録音できる!
フラットタイプのTC-6150SD・・・古めかしく感じられますが、なんと3HEAD!。156,000円。

 


ポータブルデッキシリーズ。「カセットデンスケ」
TC-3000SD、TC-2500、TC-4550SD、TC-2220。
末尾に付くSDはどういう意味なのでしょう・・・

 


さて最後はエルカセットです。8トラックもありますね、TC-835。

 


裏面はアクセサリーです。
マイクロホン:C-38Bは知っていますが、C-37Pというのは知りませんでした。ちょっと丸っこいですね。
プログラムタイマー:PT-70。初めてみました。感動です。分厚い!70ということは最上級機種でしょう。
デジタルタイマー:DT-50も!
そしてそしてノイズリダクションアダプター:NR-335!感動!なぜ335なのか・・つい考えてしまいます。
テープデッキセレクター:ASS-300。ASSという品番は初耳!

みなさん、タイムトリップできましたでしょうか。

テープデッキ 1978年3月」への2件のフィードバック

  1. 通行人

    カセットデッキのTC-6150SDはソニー初の3ヘッド機で、
    当時のナカミチ1000/700と同じく、コンビネーションヘッドではない独立3ヘッドでした。
    従来の録再ヘッド位置に再生ヘッド、小窓に録音ヘッド、
    送り出しキャプスタン手前のテープガイドが消去ヘッド兼用でした。

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  2. 通行人

    ブラックモデルのTC-K8BとTC-K7BⅡは、
    メインパネルの文字(カセット周りのTapeCounter/Memory/Eject以外)が、
    掘り込み加工になっていて、一段と高級感がありました。

    返信

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