プレーヤーシステム 1984年1月

投稿者: | 2021-11-02


今回はプレーヤーシステムです。よろしくお願いいたします。

 


前回、衝撃のデビューを飾ったPS-X555ES!言い過ぎですね。でもこれ、好きなんですよ。

 


PS-X600MCが消滅しました。X555ESとかぶるからでしょう。

 


他には特に変化はありません。

プレーヤーシステム 1984年1月」への2件のフィードバック

  1. GON-HK

    X555ES使ってました。 丁度この頃って松下のSL-10が好評だったのもあって、結構リニアトラッキングアームの製品が多かったかと。
    何か琴線をくすぐるところがあるというか・・・特にアームの動きが。またダストカバーを閉めた状態(楔形?)のフォルムがどことなく
    近未来的な要素もあったかと。

    返信
  2. mirino

    PS-LX500とLX55が現役です。どちらもリニアトラッキングアーム、性能は同じで大きさが違うだけです。
    X555ESが欲しかったんですが、いまいち手が届きませんでした。
    今見るとバイオトレーサーのアームはソニーらしい、とても優れたシステムだったのですね。(ステレオ時代に特集がありました)
    今更ながら欲しいです。そのせいか、FL77は人気がありますね。FL99にはバイオトレーサーは搭載されていないようですね。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です