プレーヤーシステム 1984年1月 投稿者: ソニー坊や | 2021-11-02 2件のコメント 今回はプレーヤーシステムです。よろしくお願いいたします。 前回、衝撃のデビューを飾ったPS-X555ES!言い過ぎですね。でもこれ、好きなんですよ。 PS-X600MCが消滅しました。X555ESとかぶるからでしょう。 他には特に変化はありません。
GON-HK 2021-11-27 X555ES使ってました。 丁度この頃って松下のSL-10が好評だったのもあって、結構リニアトラッキングアームの製品が多かったかと。 何か琴線をくすぐるところがあるというか・・・特にアームの動きが。またダストカバーを閉めた状態(楔形?)のフォルムがどことなく 近未来的な要素もあったかと。 返信 ↓
mirino 2024-08-13 PS-LX500とLX55が現役です。どちらもリニアトラッキングアーム、性能は同じで大きさが違うだけです。 X555ESが欲しかったんですが、いまいち手が届きませんでした。 今見るとバイオトレーサーのアームはソニーらしい、とても優れたシステムだったのですね。(ステレオ時代に特集がありました) 今更ながら欲しいです。そのせいか、FL77は人気がありますね。FL99にはバイオトレーサーは搭載されていないようですね。 返信 ↓
X555ES使ってました。 丁度この頃って松下のSL-10が好評だったのもあって、結構リニアトラッキングアームの製品が多かったかと。
何か琴線をくすぐるところがあるというか・・・特にアームの動きが。またダストカバーを閉めた状態(楔形?)のフォルムがどことなく
近未来的な要素もあったかと。
PS-LX500とLX55が現役です。どちらもリニアトラッキングアーム、性能は同じで大きさが違うだけです。
X555ESが欲しかったんですが、いまいち手が届きませんでした。
今見るとバイオトレーサーのアームはソニーらしい、とても優れたシステムだったのですね。(ステレオ時代に特集がありました)
今更ながら欲しいです。そのせいか、FL77は人気がありますね。FL99にはバイオトレーサーは搭載されていないようですね。