カラーテレビ / モニター 1988年8月

投稿者: | 2021-11-02


表紙には新製品「ゆとりにとろん」。ちょっと地味?


プロフィール・プロ21インチにもS端子が付きました。KX-21HV1S。


こちらも19インチモデルにS端子が追加。KV-19HT1A。こちらはSじゃなくAなんですね・・・


ゆとりにとろんです。34インチが登場。でかいです。重さ72.9Kg。
34インチのみアナログRGB21Pを装備。まだこの頃はS端子とコンポジットの切替スイッチがついていますが、後年になるとS端子に差し込むことによって自動で切換られる仕組みになりましたね。


ブラックトリニトロンの新製品。メリハリがなくていまいちなデザインです。


ひとりにとろんEX。ワイヤレスヘッドホンMDR-R160が付属。普通のFM周波数かな・・傍受されそう(笑)。


デジタルノイズ低減処理を搭載したKV-29DN1。なんかこういうのは・・・オリジナル映像が損なわれそうで好きじゃないですが、まあ実験的な存在ですね。


サイドウッド付き、SAT-100R。


ESシリーズからSAT-333ES。79,800円。

カラーテレビ / モニター 1988年8月」への1件のフィードバック

  1. NK

    ゆとりにとろんを使っていました。あこがれていたソニーのトリニトロン管をついに手に入れることができました。

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