KV-28SF5 1996年11月
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
1986年に”ESPRIT”シリーズが全機種生産完了。その後、1987年にセパレートCDプレーヤーから始まった ”R -REFERENCE AUDIO COMPONENTS-”シリーズ。 ようやくフルラインアップ! 以前… 続きを読む »
デジタルマイクロレコーダー第2弾、NT-2の登場です。今回は名称無し? どうもカセットコーダーの名称って「デンスケ」以外定着しないですね。 「プレスマン」はともかく、「2B」「ライブランド」「ウスロク」そして「スクープマ… 続きを読む »
やはり実用化試験放送だけでは心許なかったかどうかは定かでは無いが、ハイビジョンLDプレーヤーの登場。 当時規格そのものは三洋電機、ソニー、東芝、パイオニア、松下電器産業の5社が1991年に発表したのだが、 実際にプレーヤ… 続きを読む »
8mmビデオ単体での据置型では実質最終機、EV-NS9000/7000です。 (本機以降はS-VHSとのWデッキ仕様が殆どだったというのも。) 本機は「如何にも編集に特化した機種」と云わんばかりの出で立ち。 (高速)巻戻… 続きを読む »
DATデッキ実質最後の上位モデル、DTC-2000ESのテクノロジー・ナウ版カタログです。 業務用のデジタルレコーダーでは分解能を上げるためにハイビット化やらハイサンプリング化やらが始まった頃に、 民生用ではどういう方法… 続きを読む »
可搬型のMZ-1/2P、ラジオ一体型のZS-M1から遅れること3ヶ月、据置型レコーダー・MDS-101の登場です。 型名ですが、CDプレーヤーの1号機・CDP-101にならってでしょうか? それと何故MD”S”? あれっ… 続きを読む »
表紙は「夢の」(!?)メディア、ミニディスク(MD)対応のMDウォークマン第一世代機です。 「録音できるディスク」 確かにこの頃にはCD-Rも既に出てはいましたが、コンピュータの外部記憶媒体としての利用が殆どでした。 元… 続きを読む »
民生用としては初の3板式ビデオカメラ・CCD-VX1の登場です。 ”3CCD”の銘版が誇らしげですが、隣の”12× VARIABLE ZOOM”のほうが目立つ? 業務用機器では撮像管の時代、言い換えれば1970年代後半か… 続きを読む »
デジタルマイクロカセットレコーダー・スクープマン登場です。 でも何で「デジタル・プレスマン」じゃなかったのでしょうか? このネーミング、実は発売直前に付けられたというのがあったとか、なかったとか。 切手サイズのカセット。… 続きを読む »