DHR-1000 1998年4月
DV方式のカムコーダー・DCR-VX1000(1995.7.21発売)から遅れること2年、ようやく据置型のレコーダーが発売。 (本カタログは1998.4のものですが、本機が発売したのは1997.10) では何故発売に2年… 続きを読む »
DV方式のカムコーダー・DCR-VX1000(1995.7.21発売)から遅れること2年、ようやく据置型のレコーダーが発売。 (本カタログは1998.4のものですが、本機が発売したのは1997.10) では何故発売に2年… 続きを読む »
8mmビデオ単体での据置型では実質最終機、EV-NS9000/7000です。 (本機以降はS-VHSとのWデッキ仕様が殆どだったというのも。) 本機は「如何にも編集に特化した機種」と云わんばかりの出で立ち。 (高速)巻戻… 続きを読む »
メタルテープ&ハイバンド化されたHi8も出そろい、まさに「Hi8全盛期」っていう感じがするこのカタログ。 掲載機種もなかなか多く、 ハンディタイプ:5機種 プロ系:2機種 ディスプレイ一体型:3機種 据え置きデッキ:7機… 続きを読む »
民生用としては初の3板式ビデオカメラ・CCD-VX1の登場です。 ”3CCD”の銘版が誇らしげですが、隣の”12× VARIABLE ZOOM”のほうが目立つ? 業務用機器では撮像管の時代、言い換えれば1970年代後半か… 続きを読む »
Hi8第1号機から4ヶ月、やっぱり出ました”PRO”の冠のついたカムコーダー・CCD-V5000。 丸窓・針式メーターは”PRO”のあ・か・し? 価格設定も以前のV100/200と比べてむしろお得? Hi8の方式について… 続きを読む »
突如(ん?)現れた新フォーマット・Hi8。 でもこの構想は8mmビデオの開発時からあったそうで。 (スタンダード)8mmとHi8の関係って、ハイバンドベータとED-Betaの関係に近いかと。 まずはテープから。酸化鉄のベ… 続きを読む »
パスポートサイズでお馴染みの8ミリ小型ビデオカメラ、ハンディカムです。 レンズやビューファインダーが突出していないので、ちょっとしたポーチのような感覚で持ち運べるのは素敵ですね。 普通だとブラ… 続きを読む »
確かにビデオウォークマンの愛称はあるにしても、実際に歩きながらの視聴って今で云う「歩きスマフォ」? 故に表紙も車載用のイメージが強そう・・・これだとVideo8 COMBO EV-DT1と丸かぶりに思えるけれど あちらは… 続きを読む »
大ボリューム、堂々の24ページ。 なんだか機種がいっぱい。 Video8-PRO:CCD-V100がモデルチェンジしてCCD-V200に。300,000円。潔い価格設定。 デンスケのような2連VUメーターが… 続きを読む »
ハンディカムブランドからレンズ交換式のマニア向けモデルが登場。330,000円、限定生産。 紙が分厚く折り目が強いのできれいに撮れませんでした。ご了承ください。 CCD-V90がベースのようです。しかし愛称… 続きを読む »