KX-32HV50 1996年7月
カタログ画像をいただきました。ありがとうございます。 PROFEEL 16X9です。 プロフィールにもついにワイドの時代がやってきました。 もちろん、只のワイド画面ではありません。ハイビジョン対応です。 放… 続きを読む »
カタログ画像をいただきました。ありがとうございます。 PROFEEL 16X9です。 プロフィールにもついにワイドの時代がやってきました。 もちろん、只のワイド画面ではありません。ハイビジョン対応です。 放… 続きを読む »
アナログハイビジョン。店頭でしか見たことがありませんが、MPEGに見られるガサガサしたノイズなどは無く、結構きれいだったような気がします。 ハイビジョン放送はBS9の1つのみ。それ以外のチャンネルはもちろん4:3のNTS… 続きを読む »
新製品に注目していきます。 「デジタルフレームメモリーTV」KV-29ED1、398,000円! 奇数フィールドと偶数フィールドをメモリ上で合成してノンインターレース画像として出力するものです… 続きを読む »
テレビ関連が若干ですが発掘されましたのでお届けします。 これぞ泣く子も黙るプロフィール・プロでございます。 これの直前のプロフィールは初代と異なりちょっと丸まったデザインで、正直言って欲しくない感じでしたが・・・こいつは… 続きを読む »
表紙には新製品「ゆとりにとろん」。ちょっと地味? プロフィール・プロ21インチにもS端子が付きました。KX-21HV1S。 こちらも19インチモデルにS端子が追加。KV-19HT1A。こちらはSじゃなくAなんですね・・・… 続きを読む »
若干のマイナーチェンジ。5月版と表紙は同じです。 「ドルビーサラウンド」「S映像入力」の記号が増えました。 プロフィール・プロ。27インチモデルのみS端子が追加装備されて、KX-27HV1Sとなりました。 … 続きを読む »
今回の新製品はなんでしょうね。 初代プロフィール16インチが消滅しました。なぜかと言うと・・・ 新製品:プロフィール・ベーシック。 KV-19HT1:110,000円 KV-16HT1:90,… 続きを読む »
プロフィールシリーズは、新しいHV1に加えてひとつ前のモデルHGB1(プロフィールHG)も継続販売中。 HGB1ですが、デザインはなかなか良いのですが「プロフィールスター」や「ランド」と似ていて、いわゆる普通のテレビに見… 続きを読む »
ピッチは0.37mmのファインブラックトリニトロン管。業務機の0.25mmスーパーファインピッチにはかないませんが、映りは十分に奇麗でしょう。 KV-14MD1は200ライン、400ラインの両対応。 KV-… 続きを読む »