KV-28SF5 1996年11月
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
唯ひとつの美しさ キララ・バッソの登場。 表紙は、な、なんと! ”King of Pop” マイケル・ジャクソン! 確かに本編で云うようなブラウン管そのものをブラッシュアップするか(他だと東芝・BAZOOKAシリーズ)、… 続きを読む »
Hi8第1号機から4ヶ月、やっぱり出ました”PRO”の冠のついたカムコーダー・CCD-V5000。 丸窓・針式メーターは”PRO”のあ・か・し? 価格設定も以前のV100/200と比べてむしろお得? Hi8の方式について… 続きを読む »
突如(ん?)現れた新フォーマット・Hi8。 でもこの構想は8mmビデオの開発時からあったそうで。 (スタンダード)8mmとHi8の関係って、ハイバンドベータとED-Betaの関係に近いかと。 まずはテープから。酸化鉄のベ… 続きを読む »
ちょっとした年表が掲載されています。なかなか面白いので文字起こし(ちょっと意味が違う・・・)しておきます。自動翻訳も使えますし。 1946 ●東京通信工業株式会社発足。資本金19万円。本社工場は日本橋白木屋3階 ●テープ… 続きを読む »
やはり実用化試験放送だけでは心許なかったかどうかは定かでは無いが、ハイビジョンLDプレーヤーの登場。 当時規格そのものは三洋電機、ソニー、東芝、パイオニア、松下電器産業の5社が1991年に発表したのだが、 実際にプレーヤ… 続きを読む »
ハイビジョン「対応」テレビ プロジェクション型とトリニトロン管型の2種類。 ちなみにこの頃はまだ「アナログ」。しかも実用化実験放送扱いです。 それと「対応」を敢えて強調した理由は後出にて。 元々業務用のハイビジョンシステ… 続きを読む »
ビジュアル・ワールドバンド・レシーバーと謳ってはいますが、ぶっちゃけて云うとラジオです。 そういえばパナソニック(当時は松下電器)にあった”King of Radio(型式:RF-9000)”とか、更に前のRF-8000… 続きを読む »
US版カセットデッキ総合カタログです。 海外のカタログって、低価格の機種が先に来るんですよね、日本とは逆で。現地ディーラーの希望があってそうなっているんでしょうけど、どういう文化の違いがあるのでしょうね。 … 続きを読む »
本カタログは「TC総合カタ No.9」とだけ記載がありまして、発行年月がわかりません。掲載のTC-5000が1973年にグッドデザイン賞を受賞しているということ、1974年のカタログには年月表記があることの2点から判断し… 続きを読む »