CCD-VX1 1992年9月
民生用としては初の3板式ビデオカメラ・CCD-VX1の登場です。 ”3CCD”の銘版が誇らしげですが、隣の”12× VARIABLE ZOOM”のほうが目立つ? 業務用機器では撮像管の時代、言い換えれば1970年代後半か… 続きを読む »
民生用としては初の3板式ビデオカメラ・CCD-VX1の登場です。 ”3CCD”の銘版が誇らしげですが、隣の”12× VARIABLE ZOOM”のほうが目立つ? 業務用機器では撮像管の時代、言い換えれば1970年代後半か… 続きを読む »
AVアンプでは珍しいセパレート仕様の機種、TA-E/N9000ESです。とはいっても、実は本機は実質第二世代。 TA-E1000/2000ESD(プリ)、TA-N110/220/330ES(パワー)に次ぐESシリーズのA… 続きを読む »
1990年後半からの映像記録装置に関しては、カムコーダーはHi8からminiDVへの切換が進み、やがて磁気テープから ハードディスクドライブやらメモリへの記録と云うことになるのだが、据置型となると足踏み状態の感はあったか… 続きを読む »
CDウォークマン15周年記念モデル・D-E01の取扱説明書です。どういうものかは下記Webを参照。 ソニーグループポータル | D-E01 ウォークマン® ポータブルCD プレーヤー | Gallery(グラフィックギャ… 続きを読む »
ウォークマン WM-D6Cの取扱説明書です。 一応、WM-D6の取扱説明書としても使えますが 差違点を追記という形で記載します。あとどちらの機種でも云えますが注意喚起を1点。 主な特徴もD6では 録再ヘッド:S&… 続きを読む »
DATデッキ実質最後の上位モデル、DTC-2000ESのテクノロジー・ナウ版カタログです。 業務用のデジタルレコーダーでは分解能を上げるためにハイビット化やらハイサンプリング化やらが始まった頃に、 民生用ではどういう方法… 続きを読む »
DATウォークマン TCD-D100/D8のカタログですが、実は第2版。というのもウォークマンのロゴに注目。 筐体は2代目ですが、何故かカタログ表紙は3代目。ウォークマンのロゴは2000年5月15日に変更に。 本カタログ… 続きを読む »
「デジタル・デンスケ」TCD-D10の発売から3年。ようやく出ました「DATウォークマン」TCD-D3。 でも何で型式が「3」から始まったのでしょうかね? 本編でも挙がってますが「A/Dコンバーター内蔵機では」世界最小・… 続きを読む »
「キララ・バッソ」の発売から5年。更にフラットに近づいたトリニトロン。 実を云うと平面化に関しては1993年にパナソニックからフラットビジョンというのを出しており、 その方法とは極小のCRTを並べるということなんだが、画… 続きを読む »
唯ひとつの美しさ キララ・バッソの登場。 表紙は、な、なんと! ”King of Pop” マイケル・ジャクソン! 確かに本編で云うようなブラウン管そのものをブラッシュアップするか(他だと東芝・BAZOOKAシリーズ)、… 続きを読む »