SESSION44。新シリーズの到来!と言いたい所ですが・・・4ということは現行のSESSION5を超えてはいない、ということなのでしょう
。
コンパクトディスクの時代がやってまいりました。CDP-101の発売はこのカタログの翌月、10月に発売です。つまりちょっとだけ早いわけです。
はい、SESSION44の全貌が明らかに。アンプ・チューナー・カセットデッキ・・・かっこよくないです。
フラットルーフプレーヤーのPS-FL1を投入。
今回、サウンドセンサーSFのようにシステムリモコンに対応しました。このコストアップが原因なのか?
こちらは現行モデルのSESSION5。
・レコードプレーヤーがLX5からFL3MCに
・カセットデッキがTC-FX500R。
・スピーカーもSS-R50からSS-S550へ。
統一感がなくなってしまいました。