堂々の28ページ。今回からタイトルが変わりました。以前のカセットコーダー/ラジオカセットと同様です。確かにカセットコーダーって古い感じがしますね。
リモコン付きヘッドホンを初装備。おしゃれなWM-109とWM-F109。
ガム型充電池が標準です。
WM-50の後継機でしょうか。ウォークマンヒップ、WM-51。乾電池が標準ですが充電池も使えます。
イヤーレシーバーが直付けで、本体に巻き取り可能。初めての機能ですね。しかしイヤーレシーバーは交換できませんから、故障の際は本体ごと修理でしょうか。
WM-F202はF203にマイナーチェンジ。同一価格のまま今回は充電池が標準です。
ラジオ無しのWM-R202はマイナーチェンジがありません。
クッション型のウーファー+ヘッドホン+電源アンプをセット。その名も「武道館ボティシステム」BBS-10。79,800円。
CFS-DW60にCDプレーヤーを搭載。CFD-DW88。カセットは重ねてセット。段々とCFD型番が増えてまいりました。
シングルカセット版のCFD-D77と、別売り「ドデカホーンユニット」と組み合わせるCFD-66もあります。
ドデカホーンがまだまだ続きます。マルチプレックスTVサウンド対応のCFS-DW70とCFS-D10。
唯一のモノラルでTC型番のTC-1065がなんと今になってマイナーチェンジです。TC-1065B。5,000円アップの39,800円。ブラックボディ化されました。
UHFサウンドコンバーター、UHF-1。3,800円。VHF1~3CHが聞けるラジオに接続可能とのこと。