ベータマックス 1986年11月

投稿者: | 2021-11-02

今回はHF900MKIIのリモコンと比較してみたいと思います。


まず、下部の基本操作部は変化ありませんね。
蓋内部のボタンは8×6=48のマスがすべて埋め尽くされました。
さて・・・違いを細かに列挙するのは大変そうですがやってみましょう。

・再生速度系
スローは1/10が追加。もともと場所が空いていたので既に予定がされていたのでしょう。
押し続けなくてもピクチャーサーチが続く正逆SEARCHキーは合理化されて1つのSEARCHキーに。その時点での再生方向で動作します。再生速度の1つとして扱われた感じでしょうか。

・インデックス
MARK/ERASEキーはそれぞれ別個に分けられました。

・カウンタ関連
新機能のTIME SEARCHとTAPE REMAINが追加。

・新機能:EE(Electronics to Electronics)・データスクリーン・タイトルインサート
それぞれキーが追加されました。EEキーは押している間だけ外部入力またはチューナーの画像を出力します。

・テレビ制御
MUTINGキー/DISPLAYキー(チャンネル表示?)が無くなりました。

・予約関連
リモコンから予約が可能に。
INPUT SELECT(入力切り替え)とREC MODE(録画モード)キーについては、予約に関係なく通常時でも使用できます。HF900の時は無かったのが不思議です。

といった具合ですので、ワイヤレスエディターで日常の操作はすべて出来ます。


新製品のSL-HF1000Dです。188,000円。HF705の後継機ですね。デザインはHF705の方が好みですけど今回はサイドウッドが付きましたのでこれも良し。デジタルメモリーを利用したスチルやフラッシュモーションが初搭載。


SL-HF3。138,000円。低価格なベータハイファイ機。


ベータハイファイ無しのSL-F100。79,800円。F105の後継。かなり安いですけど・・・かっこ悪いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。