CFS-450 1982年7月

投稿者: | 2021-11-02

「リアドライブ3Dシステム」

ラジカセにもスーパーウーファーの時代がやってきました
でもあんまりドカドカ鳴らすとお母ちゃんに怒られますよ。

 


右下の部分、マジックで消してある部分がありますが、はっきり見えないけれど「テープカウンター」のようです。

 


まだオリジナルのAHF、BHF、CHFです。

CFS-450 1982年7月」への1件のフィードバック

  1. 松本

    この機種には外部入出力端子はなかったのでしょうか。
    一般的なラジカセについている部分に赤白の端子が見当たらず、ないと判断して選びませんでした。
    当時は高校生でコンポーネントステレオは高くて手が出ず、一年前に発売されたヘッドホンで聴け、
    LINE-IN端子にも接続可能なPS-150(33・45の愛称でおなじみの)プレーヤーをつなぐことに
    よってレコードも聴ける大型コンポ並みの迫力のあるステレオセットを組みたかった自分に大変
    残念な気持ちでした。
    スーパーウーファーだけに目を奪われて手に入れてしまえば当時使っていた同じソニーのCFS-60と
    いうZILBAPの流れの最低価格帯の機種を選んだ2つの後悔を再びすることだったでしょう。
    持っている端子がヘッドフォンと外部スピーカーとヘッドホン、使えるテープがノーマルポジション
    のみであることに段ボール箱を開けて使い始めてから気づくという・・・

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