SMC / ヒットビット」カテゴリーアーカイブ

PJ-200 1988年9月

どちらかといえばホームユースのイメージがあったHit-Bit Wordとは異なり、ビジネス向けの要素が出てきたワードプロセッサ”PRODUCE”の第2弾・PJ-200です。 PJ-100にはなかった新機能としてスケジュー… 続きを読む »

HB-F900 / HBI-F900 1986年10月

ヒットビットからもPROが登場。 色は白黒2色。どちらも機能は同じですが、白はワープロ用、黒はHBI-F900と組み合わせてビデオコンテンツ作成用にぴったり、ということです。 AVクリエイター:HBI-F900には「イー… 続きを読む »

HW-80 1986年6月

ヒットビットワードです。前回モデルはたった1行の表示でしたが今回は5行+ガイド1行の大画面。 後は御覧ください・・・

PRN-M24 1986年5月

前回作のT24は漢字ROMがオプションでしたが、今回は内蔵です。さらに書式印字ソフト付き! しかし安くなったわけではありません。

HB-F500 1985年11月

MSX2パソコンの第二弾はFDD内蔵&セパレートキーボードで登場。128,000円。 今回もビジネスデザイン。MSX標準漢字ROMを内蔵しています。 フロッピーディスクは両面タイプに進化。   カートリッジはも… 続きを読む »

PRN-T24 1985年9月

MSX、MSX2用の熱転写プリンタ。 写真では漢字が印刷されていますが、漢字は別売りのROMボード(20,000円)が必要ですよ。   普通紙の場合はインクリボンで印字、感熱ロール紙の場合はインクリボン無しで印… 続きを読む »

HB-F5 1985年9月

MSX2規格が登場。84,800円。ちと高いかな。   256カラーも良いですが、横80文字・・・憧れました。こればっかりは平凡なテレビでは表示不可能です。なんかもう一度トリニトロンでパソコンがしたくなってきま… 続きを読む »