SMC / ヒットビット」カテゴリーアーカイブ

HW-30 1985年6月

パーソナルワードプロセッサ:HW-30、98,000円。 一行分しか表示がありません・・・厳しいなぁ・・・ 印刷はインクリボン式。当時の主流ですね。主流と言うよりか、インクジェット式はまだありませんでした。 形はかっこい… 続きを読む »

SOFTWARE 3 1984年12月

ハイパーオリンピック!   ボンバーマン!   SMC-C:29,800円。安い?高い?   SMC-70でマリオブラザーズ・・・やってみたかったな~。  

SMC-777C / SMC-777 1984年12月

ソフトウェアが増えています。 ライフボート社からCP/M上で動作する各種コンパイラ(FORTRAN、COBOL、PASCAL、C)が登場。 ゲームソフトコーナーには「ロードランナー」。懐かしい~。

HB-701FD / HB-701 1984年12月

ビデオ映像にスーパーインポーズできるMSXパソコンが登場。タイトルやテロップが作れます。 まさにAVパソコン。なんと幅はリバティに合わせた355mm。 そしてソニー初のセパレートキーボード。 こんな感じですからお値段は張… 続きを読む »

HB-101 1984年10月

デザインの新しさもさることながら、便利で面白い装備がいくつかあります。 ・CPUの動きを止めてしまうポーズボタン ・持ち運びハンドル ・しっかりしたキーボード ・スロットが2つ 相変わらずメモリは16KBです。増設可。

SDC-500 1984年9月

背景に写っている黒いPCは・・・なんでしょう。 操作キーがキーボードに似せてあるところがニクいです。 12,800円・・・高くは無いですね。 私の場合、このような専用機ではなくプレスマン:TCS-370を使っていました。… 続きを読む »

CPD-14CD1 1984年8月

コンピューター用ディスプレイはKX-13CD1、KX-9CD1と続きましたが、今回はCPD型番となりました。 KXはやはりプロフィール専用ですね。ちなみにSMC-70のカタログにはグリーンディスプレイでCPD-120とい… 続きを読む »