PCM-D50 / PCM-D1 2008年9月
別記(TCD-D100)にて挙げたけれど、本機の出現で山下達郎氏がキレた(ん?)リニアPCMレコーダーです。 2機種ありますが詳細は後記にて。ここでは共通項目をば。 PCM-D50(発売:2007.11.21 当時:¥5… 続きを読む »
別記(TCD-D100)にて挙げたけれど、本機の出現で山下達郎氏がキレた(ん?)リニアPCMレコーダーです。 2機種ありますが詳細は後記にて。ここでは共通項目をば。 PCM-D50(発売:2007.11.21 当時:¥5… 続きを読む »
“QUALIA(クオリア)”は、製品の開発や製造に加え、マーケティングやサービス、コンテンツなどの、お客様とソニーをつなぐ全ての活動において “感動価値の創造”を目指す全社的ムーブメン… 続きを読む »
1990年後半からの映像記録装置に関しては、カムコーダーはHi8からminiDVへの切換が進み、やがて磁気テープから ハードディスクドライブやらメモリへの記録と云うことになるのだが、据置型となると足踏み状態の感はあったか… 続きを読む »
レンズブロックが回せる形状のDSC-F一桁シリーズから始まったCyber-shot。 その後、スティック型のPシリーズや薄型のTシリーズ、コンパクトカメラ形状のSシリーズ、高級コンパクトという概念を生んだ現行のRXシリー… 続きを読む »
青い光のエグいヤツ(ん?) 世界初のブルーレイディスクレコーダー・BDZ-S77です。 ディスクという割には何故中央の記録媒体がカートリッジ型なのかは後出にて。 第1世代機故でしょうか、かなりのゴツい筐体。何処かの宮殿っ… 続きを読む »
DATウォークマン TCD-D100/D8のカタログですが、実は第2版。というのもウォークマンのロゴに注目。 筐体は2代目ですが、何故かカタログ表紙は3代目。ウォークマンのロゴは2000年5月15日に変更に。 本カタログ… 続きを読む »
1982年のCD(コンパクトディスク)発売から16年半、デジタル技術の革新は次世代の「器」を望んでいたのでしょうか? それに呼応するかの如く登場しました、スーパーオーディオCD(SACD)。 デジタルデータ化において、従… 続きを読む »
AVアンプでは珍しいセパレート仕様の機種、TA-E/N9000ESです。とはいっても、実は本機は実質第二世代。 TA-E1000/2000ESD(プリ)、TA-N110/220/330ES(パワー)に次ぐESシリーズのA… 続きを読む »
DV方式のカムコーダー・DCR-VX1000(1995.7.21発売)から遅れること2年、ようやく据置型のレコーダーが発売。 (本カタログは1998.4のものですが、本機が発売したのは1997.10) では何故発売に2年… 続きを読む »
1990年代前半に”HitBit”(MSX)、”NEWS”(ワークステーション)、”Quarter L”(AX規格)の3つのコンピューター事業を停止。 そして「普通のパソコンではソニーが作る意味がない」と当時の社長・出井… 続きを読む »