カーステレオ 1981年6月

投稿者: | 2021-11-02


商品ラインナップは同じですが、今回からMyDeenという愛称がつけられました。


前回のカタログからの変更点を見ていきます。
コンポーネント製品がメインとなり、1セット物のMEDIAは優先度が下がりました。
32ページの大ボリュームです。

 


アンプ非内蔵のデッキ群。最高グレードのXK-25は継続。
そしてなんと、録音可能なデッキが新登場。XK-9、69,800円。赤い録音ボタンが目印。
録音できるカーコンポなんてこれが最初で最後でしょう。録音はメタルも対応。RECレベルメータ、テープカウンタ、マイク入力を装備。

 


さらに新機種、XK-5:29,800円。選曲機構AMSを装備。「曲と曲の間は必ず4秒のブランクをあけましょう」

 


変わらず。


ここも変わらず。


5バンドイコライザー内蔵アンプ、XM-E5:36,800円。
これの特徴は「入力切り替え」があること。つまり、純正のカーラジオとソニーデッキの両方をつなげることにより、純正ラジオもこのアンプとスピーカーを使って高音質で聞けるのです。ヘッドホン端子を装備していて、入力切り替えで選択しなかった方が聴けるという・・・おもしろ機能。さらにマイクミキシング機能も搭載。

 


アンプを内蔵したワンボディタイプからも新製品が1つ。GF-45:53,800円。FM/AM付きなので純正ラジオを取っ払いたいという人には最適。

 






DIN規格でない時代なので、取り付けには車種別のフィッティングキットなるものが必要でした。各メーカーとの打ち合わせなど大変だったでしょうね。気が遠くなります。

 





ポータブルなMEDIAシリーズは最後に追いやられてしまいました。

 


古き良き時代のカセットテープたち。外装フィルムを剥いだときの匂いが懐かしいです。

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