デンスケシリーズ 1978年3月
ちょっとした年表が掲載されています。なかなか面白いので文字起こし(ちょっと意味が違う・・・)しておきます。自動翻訳も使えますし。 1946 ●東京通信工業株式会社発足。資本金19万円。本社工場は日本橋白木屋3階 ●テープ… 続きを読む »
ちょっとした年表が掲載されています。なかなか面白いので文字起こし(ちょっと意味が違う・・・)しておきます。自動翻訳も使えますし。 1946 ●東京通信工業株式会社発足。資本金19万円。本社工場は日本橋白木屋3階 ●テープ… 続きを読む »
当ブログとしては古い部類に入るカタログをお届けします。こちらは頂き物の画像です。ご提供いただきありがとうございます。 無骨なアンプとスマートなアンプ。下の二つはもしかしてESPRIT? 最初に… 続きを読む »
頂き画像シリーズです。ご提供ありがとうございます。 ページの縁にはいろんな放送局のベリカードが並んでいます。 さて、ICF-5900:27,800円。最上位機はやっぱりかっこよく作ってありますね。 ICF-5800:20… 続きを読む »
昭和のラジカセファンの方々、どうぞご覧ください。 表紙はCF-1980。 トップバッターは半コンポスタイルの高級ステレオ機CF-2700。 型番だけではステレオかどうか判別できない時代です。いや、2000番… 続きを読む »
デンスケシリーズの始まりはカセットテープだったのです(TC-2850SD)。そこから「高音質なオープンで生録を」というニーズが生まれて開発されたのがこのオープンデンスケ。ある意味、時代に逆行しているわけです。面白いですね… 続きを読む »
ステレオラジカセとしては初期のモデルだと思います。バランスの取れたシンプルデザインですね。 モノラルが全盛の時代なので、カセットが真ん中で両側がスピーカーという配置はもしかしたら違和感があったかもしれません。 お値段は5… 続きを読む »
頂き物画像シリーズ。本当にありがとうございます。 チューナーのみの総合カタログです。これは初めて見ました。アナログチューナー時代ですね。 タイトルは伸ばさず「チューナ」。 「FMジャングル、アメリカにおいて60数局を聞き… 続きを読む »