自分で使っていたラック以上のラック。机や引き出しも組み合わせると完全に部屋の一部になった。他にこういう家具は無かったからもの凄く画期的に思えた。家具としても良く出来ていてずっしりした高級感があって重いオーディオ機器を収めるためにとても頑丈に出来ていた。ただの家具としてみても音響映像メーカーが作っただけあって精密で造りが良いものだったと思う。プラスドライバー一本だけあれば組み立てられるのも素晴らしかった。
カタログも重厚で自分には贅沢な製品だったがとても欲しくなった。分厚いブラウン管テレビと重いオーディオ機器が一緒に収納できるので大変便利だった。この後もだんだんバリエーションが増えていった。このカタログは最初のものではないかと思う。
8ページにはちょっと欲しかったP・AIRというテレビが写っている。秋葉原の石丸電気本店ビデオセンターのスタンプが押してある。石丸電気は5店くらいあった。うち一店はレコード専門店で今では考えられないほどの量のレコードが売られていた。1階から5階くらいまで全部レコード売り場だった。




























これも買いました。テレビ台として使っていて、高級感がありとても良くできていました。なんと今でも実家で弟が使っています。
私もだいぶ最近まで使っていましたがデスクの前面が剥がれてきてついに処分してしまいました。(デスクの全長が長いので反りが出てそれに追随できなくなった)
先日亡くなった父の遺品整理中、オーディオラックの背面をふと見たらソニー製品とわかりビックリ。
「AF-R222」の型番を検索したらこちらの頁に辿りつきました。ソニーが家具も作っていたなんて知りませんでした。素性が判り有り難かったです。
棄てるのも忍びないけど、査定に出しても二束三文なのが(T_T)