Rシリーズ 1996年10月
1986年に”ESPRIT”シリーズが全機種生産完了。その後、1987年にセパレートCDプレーヤーから始まった ”R -REFERENCE AUDIO COMPONENTS-”シリーズ。 ようやくフルラインアップ! 以前… 続きを読む »
1986年に”ESPRIT”シリーズが全機種生産完了。その後、1987年にセパレートCDプレーヤーから始まった ”R -REFERENCE AUDIO COMPONENTS-”シリーズ。 ようやくフルラインアップ! 以前… 続きを読む »
デンスケシリーズの始まりはカセットテープだったのです(TC-2850SD)。そこから「高音質なオープンで生録を」というニーズが生まれて開発されたのがこのオープンデンスケ。ある意味、時代に逆行しているわけです。面白いですね… 続きを読む »
確かにビデオウォークマンの愛称はあるにしても、実際に歩きながらの視聴って今で云う「歩きスマフォ」? 故に表紙も車載用のイメージが強そう・・・これだとVideo8 COMBO EV-DT1と丸かぶりに思えるけれど あちらは… 続きを読む »
Video8 PRO カムコーダー版第2弾 CCD-V200の登場です。 前機種CCD-V100から、どう変わったでしょうか? 少なくとも”PRO”表示はシールではないです。(爆) 前機種CCD-V100からの変更点とし… 続きを読む »
デジタルマイクロレコーダー第2弾、NT-2の登場です。今回は名称無し? どうもカセットコーダーの名称って「デンスケ」以外定着しないですね。 「プレスマン」はともかく、「2B」「ライブランド」「ウスロク」そして「スクープマ… 続きを読む »
デジタルマイクロカセットレコーダー・スクープマン登場です。 でも何で「デジタル・プレスマン」じゃなかったのでしょうか? このネーミング、実は発売直前に付けられたというのがあったとか、なかったとか。 切手サイズのカセット。… 続きを読む »
前回の1987-05版から2カ月しか経っていません。何が追加・変更されたのでしょうか。 充電式ウォークマンからは横型モデルが登場しました。WM-501、WM-F501。F付はラジオ内蔵版というのはOKですね… 続きを読む »
可搬型のMZ-1/2P、ラジオ一体型のZS-M1から遅れること3ヶ月、据置型レコーダー・MDS-101の登場です。 型名ですが、CDプレーヤーの1号機・CDP-101にならってでしょうか? それと何故MD”S”? あれっ… 続きを読む »
表紙は「夢の」(!?)メディア、ミニディスク(MD)対応のMDウォークマン第一世代機です。 「録音できるディスク」 確かにこの頃にはCD-Rも既に出てはいましたが、コンピュータの外部記憶媒体としての利用が殆どでした。 元… 続きを読む »
デジタルデンスケ・プロユース・ヴァージョンの第2弾。 オリジナル版:TCD-D10との外観上の違い。 1つめは液晶表示部。状態表示並びにレベルメーターをLEDから液晶表示にした点。 2つめはライン/マイク入力端子の変更。… 続きを読む »