裏と表が一続き。なるほど、これは原寸サイズなんですね。
「リバティが僕の部屋にやって来た」
買わないと来ないですよね。
APMスピーカー採用。
左の写真はTC-YX7。右はシステム全体の特徴説明。
ソニー独自のTSS回路。「チューナー連携信号端子」なるものが裏にありますが、これはアンプとデッキをつなぐものらしいです。
STANBYスイッチ(TAPE/TUNER)はどういう機能でしょうか。
また、入力切替はTAPE1/SOURCE/AUX/TUNER/PHONOとなっています。
デッキ:TC-YX7は3HEADではないので、同時モニターの必要はないですし、TAPE/SOURCE切り替えは要るのかな?
ああ、イコライザーに送って戻りを受けるからですね。。。はいわかりました。
TYPE2はアンプがTA-YX5Fにダウン。イコライザーSEQ-5は無し。
無しというか、YX5Fにはテープモニター機能が無いから、イコライザーをつなげてもおそらくテープにしか効果をかけられないのですね。
ちょっとわかりづらいから素人さんにはこのTYPE2がいいかな。うまくできてます。
訂正:YX5Fにもテープモニターはありました。自照式のTAPE1 MONITORというボタンがしっかりあるじゃないですか(笑)。
ただ、それぞれ単品販売なので、最終的には好きなように組み合わせればよいのですが。
TYPE3はチューナーがダウングレード。アナログ選局のST-YX5。スピーカーもX200にダウン。ここまでくると魅力減。。。
専用ミキサー、MX-Y5。これは知らなかった。自照式スイッチがかっこいい。センスがいい。
そう言えば、プログラムタイマーが無いですね。
初代Liberty、なかなか面白かったです。それでは!