SL-HF1000D 1986年11月
サイドウッドも付いてかっこいいです。188,000円なら高くないかも。おっとっと・・・サイドウッドとインシュレーターは別売でした。TAC-1000:3,000円、FW-1000:7,000円(5個一組)。このFWという品… 続きを読む »
サイドウッドも付いてかっこいいです。188,000円なら高くないかも。おっとっと・・・サイドウッドとインシュレーターは別売でした。TAC-1000:3,000円、FW-1000:7,000円(5個一組)。このFWという品… 続きを読む »
今回はHF900MKIIのリモコンと比較してみたいと思います。 まず、下部の基本操作部は変化ありませんね。 蓋内部のボタンは8×6=48のマスがすべて埋め尽くされました。 さて・・・違いを細かに列挙するのは大変… 続きを読む »
ハンディカムの新製品。今回は再生機能が付きました。と言うよりか、ハンディカムではない通常のCCD-Vシリーズがハンディカムサイズへ小型化されたと表現した方が良いかもしれません。 ベーシックで小型の据え置き型… 続きを読む »
ベータプロ3000の本カタログです。 SHB・βIsモード・・・もはや皆様には説明不要でしょう。 “Super Hi-Band 6.0MHz”のロゴ、うまいですね。これ見たら欲しくなっちゃいますよ… 続きを読む »
プロフィールシリーズは、新しいHV1に加えてひとつ前のモデルHGB1(プロフィールHG)も継続販売中。 HGB1ですが、デザインはなかなか良いのですが「プロフィールスター」や「ランド」と似ていて、いわゆる普通のテレビに見… 続きを読む »
ペラタイプのカタログですので、いわゆる速報版のような感じでしょうか。 HF900のさらに上を行く、新ベータプロが登場です。主な新機能は表紙のとおり。またまた新規格「6.0MHzスーパーハイバンド」。 本機は… 続きを読む »
ピッチは0.37mmのファインブラックトリニトロン管。業務機の0.25mmスーパーファインピッチにはかないませんが、映りは十分に奇麗でしょう。 KV-14MD1は200ライン、400ラインの両対応。 KV-… 続きを読む »
Video8 からPROモデルが登場。 「PRO」の部分のシールですが、なんか不自然です。なんでここだけシールなんでしょう。色も大きさもしっくりきません。 さて、PROと言うからには何がすごいのかと言うと・・・ ・TCL… 続きを読む »
テレビ関連が若干ですが発掘されましたのでお届けします。 これぞ泣く子も黙るプロフィール・プロでございます。 これの直前のプロフィールは初代と異なりちょっと丸まったデザインで、正直言って欲しくない感じでしたが・・・こいつは… 続きを読む »