DSR-45 / DSR-25 2004年9月
業務用DVCAMデッキです。BETACAMと接続可能なアナログコンポーネントの有り無しで2モデル存在します。 デッキ本体に映像確認が可能なLCDが装備されたのはこの機種が初ではないかと思われます。 業務機は使いやすそうで… 続きを読む »
業務用DVCAMデッキです。BETACAMと接続可能なアナログコンポーネントの有り無しで2モデル存在します。 デッキ本体に映像確認が可能なLCDが装備されたのはこの機種が初ではないかと思われます。 業務機は使いやすそうで… 続きを読む »
「SDもHDも、この一台」 現在のHD規格に対応していますので、まだまだ使用している方がいらっしゃるかもしれません。 非常に人気だった機種です。業務用ですが、実質はプロフィールプロの後継機と考えても良いでしょう。 私的に… 続きを読む »
日本の皆さんには英語版ですみません。通常のカタログは紛失しました。 大ヒット商品、DVCAMです。 3CCDですから画像は美しいです。 オートホワイトバランスは非常に自然で、完ぺきだったと記憶しています。 … 続きを読む »
BETACAMSX707さんよりカタログ画像を頂きました。ありがとうございます。 DCR-VX2000の業務用版が、1.5倍のテープ速度でエラーに強いDVCAMフォーマットで登場です。 60分のDVカセット… 続きを読む »
1990年代前半に”HitBit”(MSX)、”NEWS”(ワークステーション)、”Quarter L”(AX規格)の3つのコンピューター事業を停止。 そして「普通のパソコンではソニーが作る意味がない」と当時の社長・出井… 続きを読む »
デジタルデンスケ・プロユース・ヴァージョンの第2弾。 オリジナル版:TCD-D10との外観上の違い。 1つめは液晶表示部。状態表示並びにレベルメーターをLEDから液晶表示にした点。 2つめはライン/マイク入力端子の変更。… 続きを読む »
MSX2+規格のHB-F1XDJは69,800円。 ・MSX2からMSX2+へ:表示色が256色から19,268色へ拡大(自然画モード)、漢字BASICと漢字ROM(第1水準)を搭載 ・JIS配列キーボード:あいうえお配… 続きを読む »
どちらかといえばホームユースのイメージがあったHit-Bit Wordとは異なり、ビジネス向けの要素が出てきたワードプロセッサ”PRODUCE”の第2弾・PJ-200です。 PJ-100にはなかった新機能としてスケジュー… 続きを読む »
ヒットビットからもPROが登場。 色は白黒2色。どちらも機能は同じですが、白はワープロ用、黒はHBI-F900と組み合わせてビデオコンテンツ作成用にぴったり、ということです。 AVクリエイター:HBI-F900には「イー… 続きを読む »