スーパーオーディオCDカタログ 1999年5月
1982年のCD(コンパクトディスク)発売から16年半、デジタル技術の革新は次世代の「器」を望んでいたのでしょうか? それに呼応するかの如く登場しました、スーパーオーディオCD(SACD)。 デジタルデータ化において、従… 続きを読む »
1982年のCD(コンパクトディスク)発売から16年半、デジタル技術の革新は次世代の「器」を望んでいたのでしょうか? それに呼応するかの如く登場しました、スーパーオーディオCD(SACD)。 デジタルデータ化において、従… 続きを読む »
AVアンプでは珍しいセパレート仕様の機種、TA-E/N9000ESです。とはいっても、実は本機は実質第二世代。 TA-E1000/2000ESD(プリ)、TA-N110/220/330ES(パワー)に次ぐESシリーズのA… 続きを読む »
MDです。私は持っていませんでしたので特段の思い入れはありませんが、お持ちだった方々にお楽しみいただければと思います。 MDデッキ初のES機だそうです。MDS-JA3ES。 MDS-S37. … 続きを読む »
DATデッキ実質最後の上位モデル、DTC-2000ESのテクノロジー・ナウ版カタログです。 業務用のデジタルレコーダーでは分解能を上げるためにハイビット化やらハイサンプリング化やらが始まった頃に、 民生用ではどういう方法… 続きを読む »
可搬型のMZ-1/2P、ラジオ一体型のZS-M1から遅れること3ヶ月、据置型レコーダー・MDS-101の登場です。 型名ですが、CDプレーヤーの1号機・CDP-101にならってでしょうか? それと何故MD”S”? あれっ… 続きを読む »
表紙には1988-9月現在とありますが、裏面は’88.11となっています。裏面には別途「1988年11月印刷」とありますから11月が正解だということにします。 さて、直前にCDP-R1 / DAS-R1が発売… 続きを読む »
ESRが登場です。222については今回もESXのまま継続です。 またまたトランスの作りが変わりました。 パルスD/Aコンバーターが登場。PDMと呼んでいたのですね、馴染みのない呼称です。 &… 続きを読む »
ESR世代です。 TC-K555ESXがマイナーチェンジしました。TC-K555ESR。価格は変わらず、105,000円。 今回の主な変更点は、スーパーバイアスですね。 外観面では、 ・カセットデッキ初のサイドウッド ・… 続きを読む »
これは非常に懐かしいです・・・CDP-R1です。欲しかったな~。ソニー初ですよね、ゴールドボディーに、艶があって角がラウンドしているサイドウッド。何度も見ていたせいか、やや傷んでいるカタログです。 両方で6… 続きを読む »
1988年に入りました。1987年のカタログは少なかったのですが、総合カタログのみで単品カタログの発行が激減してしまったのもありますし、発行間隔が長くなって来たのもあると思います。 実質は「アンプ/チューナー 総合カタロ… 続きを読む »