PROFEEL 1980年2月
通常のカタログですと、上部は白で左に商品名、右にSONYロゴというレイアウトですが、 エポックメーキングな製品の場合、ご覧のように全面にイメージを展開するパターンを採用することが多いです。 しかし、店頭のカタログ棚にセッ… 続きを読む »
通常のカタログですと、上部は白で左に商品名、右にSONYロゴというレイアウトですが、 エポックメーキングな製品の場合、ご覧のように全面にイメージを展開するパターンを採用することが多いです。 しかし、店頭のカタログ棚にセッ… 続きを読む »
ブザー式の目覚ましを使っていた私には、ラジオで目覚める、デジタル表示の目覚ましはちょっとしたあこがれでございました。 私は昨今の液晶表示がどうにも好きになれず、こういう青い蛍光管が見やすくて好きです。液晶が… 続きを読む »
掲載機種:CRF-1, CRF-330K, CRF-320, CRF-200, ICF-2001, ICF-6800, ICF-6700 最初はICF-2001、49,800円。駆動用電池とコンピュータ用電… 続きを読む »
エディティング・コントロールユニット。 企業や教育機関向けに、自前でビデオ制作が行えるようベータマックスと組み合わせて販売された編集機です。 今ならさしづめパワーポイントのような感じでしょうか。 一口にベータマックスと言… 続きを読む »
今回、カタログの掲載にあたって、調べてみました。 発売は1980年。前モデルはPCM-1600、後継機はPCM-1630。標本化周波数はNTSCカラービデオ信号に合わせた44.056KHzと、モノクロビデオ信号や後のコン… 続きを読む »
単なる新製品ニュースですので、内容的に通常のカタログと重複するので掲載はやめようかと思いましたが、パラパラと見ていたらTC-K777のデザインがちょっと違うので、その写真だけ見てやってください。 カセットホルダーのねじ?… 続きを読む »
US版カセットデッキ総合カタログです。 海外のカタログって、低価格の機種が先に来るんですよね、日本とは逆で。現地ディーラーの希望があってそうなっているんでしょうけど、どういう文化の違いがあるのでしょうね。 … 続きを読む »
「取材用カセットデンスケ」148,000円。 モノクロ印刷です。 カセットはJHFがセットされてます。 TC-D5Mとの機能的な違いは。。。 ・マイク入力がキャノン ・R入力をL+Rにモノラル録音できる切替… 続きを読む »
本ブログのお客様より頂いたカタログ画像をご紹介します。 初代ウォークマン、「ステレオ再生専用機」TPS-L2です。 いつの日も物事の「原点」に触れると感動しますね。 本体自体ははTCM-100をステレオ再生… 続きを読む »