TPS-L2 1979年7月 投稿者: ソニー坊や | 2021-11-02 2件のコメント 本ブログのお客様より頂いたカタログ画像をご紹介します。 初代ウォークマン、「ステレオ再生専用機」TPS-L2です。 いつの日も物事の「原点」に触れると感動しますね。 本体自体ははTCM-100をステレオ再生専用に改良したもののようですので、おしゃれで軽量かつ高音質なヘッドホンの方こそ新規開発であり、かつウォークマンを世に広めた重要な要素だと思えます。 メタルテープが掲載されていなくて、トップがDUADというのがとっても新鮮です。
ルート246 2022-08-25 当初ヘッドホン端子に「Guys & Dolls」と表示されていたのですが、アメリカ人社員から「野郎どもと女たち」という下品な表現だから変更しろという声が上がり、単に「A B」に変えられました。 また、最初のキャリングケースはカセットふた部分にもカバーが付いていたのですが、会長の盛田さんがマネージャーたちの前で「こんなのはカセットの出し入れに邪魔だ」と、手でベリベリと引きちぎってしまわれたので、途中からカセットふた部分のカバーは廃止されたそうです。 そもそも、Walkman という名称も「そんな英語はない」と海外の営業部門からクレームがつき、当初オーストラリアでは「Sound About」という名称で販売されていました。 しかし、その後Walkman という名前はすっかり定着し、とうとう英国のオックスフォード辞典にも掲載されるようになりました。 返信 ↓
GON-HK 2022-08-28 当時の本機の名称に関して補足を。コメントの記載通り、アメリカ、オーストラリアでは”SOUNDABOUT”でした。 他ではイギリスでは「密航者」を意味する”STOWAWATY(ストアウェイ)、スウェーデンでは ”FREE STYLE(フリースタイル)”という名称で販売されていたと云うことです。 返信 ↓
当初ヘッドホン端子に「Guys & Dolls」と表示されていたのですが、アメリカ人社員から「野郎どもと女たち」という下品な表現だから変更しろという声が上がり、単に「A B」に変えられました。
また、最初のキャリングケースはカセットふた部分にもカバーが付いていたのですが、会長の盛田さんがマネージャーたちの前で「こんなのはカセットの出し入れに邪魔だ」と、手でベリベリと引きちぎってしまわれたので、途中からカセットふた部分のカバーは廃止されたそうです。
そもそも、Walkman という名称も「そんな英語はない」と海外の営業部門からクレームがつき、当初オーストラリアでは「Sound About」という名称で販売されていました。
しかし、その後Walkman という名前はすっかり定着し、とうとう英国のオックスフォード辞典にも掲載されるようになりました。
当時の本機の名称に関して補足を。コメントの記載通り、アメリカ、オーストラリアでは”SOUNDABOUT”でした。
他ではイギリスでは「密航者」を意味する”STOWAWATY(ストアウェイ)、スウェーデンでは
”FREE STYLE(フリースタイル)”という名称で販売されていたと云うことです。