HW-30 1985年6月
パーソナルワードプロセッサ:HW-30、98,000円。 一行分しか表示がありません・・・厳しいなぁ・・・ 印刷はインクリボン式。当時の主流ですね。主流と言うよりか、インクジェット式はまだありませんでした。 形はかっこい… 続きを読む »
パーソナルワードプロセッサ:HW-30、98,000円。 一行分しか表示がありません・・・厳しいなぁ・・・ 印刷はインクリボン式。当時の主流ですね。主流と言うよりか、インクジェット式はまだありませんでした。 形はかっこい… 続きを読む »
通常のVideo8は映像(AFM音声含む)+PCM2chですが、本機は映像エリアにPCM2chを5セット記録でき、合計6トラック使用できるのです。 とは言いましても、所詮は8ビット・31.5KHzですので・… 続きを読む »
タイトルにはまだ「コンパクトビデオ」とありますが・・・ 「8ミリビデオ」という名称が出てきました。 初の据え置き型が登場。コンパクトさを訴求したいためか、リバティサイズの横355mmで作ってきました。 カセ… 続きを読む »
リバティサイズのCDP-30をフルサイズ化したもの。価格は同じく64,800円。 こちらは別売のワイヤレスリモコンユニット RM-D1K に対応。8,000円です。トレイのオープン/クローズボタンは無いです… 続きを読む »
下段は名機、SL-HF900。 オーディオ用はこれまたしぶ~い箱に入ってます。 そして今回、映像用も高級ケーブルがラインナップ。これまでは映像信号なんて特に気にせず、プラグが黄色&コードは黒くて細いフツウの… 続きを読む »
リバティからまたまた1セットコンポが登場。もとはデッキレシーバーで使用していたXO型番を使用しています。 CDプレーヤーはまだまだ高価ですのでD-50を使用します。黒もありますよ。 本体を拡大… 続きを読む »
表紙に新機種が。一番下ですよ。 今回もESシリーズに追加機種です。TC-K501ES、79,800円。 ESシリーズならではの充実装備 ・スーパーロートバイラテラル方式 ・LC-OFC巻線レーザーアモルファスヘッド ・全… 続きを読む »