TCD-D10 1987年12月
据置型を出したなら、やはり可搬型も。デジタル・デンスケの登場です。 デザインはカセット版のTC-D5/D5Mを彷彿させます。 ただ丸窓の針式レベルメーターは流石に無理だったかな。 録音日時の記録機能。編集にも重宝しますが… 続きを読む »
カセットデッキ 1980年4月
80年代が幕を開けようとしています。メタルテープの登場によりカセットテープは新時代へ。 レッツ・タイムスリップ! K777誕生前夜のこの時期、トップモデルはTC-K75。「オープンの音に追いつく」この歌い文… 続きを読む »
Super Metal Master 1993年9月
メタルマスターの後継、スーパーメタルマスター。ストレートな命名で分かりやすい! 「アナログでなければ実現できない、音の深み」 売られている楽曲はデジタル化されているものばかりですので、残るはTC-D5M+E… 続きを読む »
EDカムセパレート・コンポーネントカタログ 1988年9月
EDC-50を分割使用できるアダプターのカタログです。これは珍しい。 カメラ部単体での型番はCCD-50K。Kはレンズ付きという意味だったかな。 カメラアダプターはKA-C50。 VF切替スイッチでCAME… 続きを読む »
EDC-50 1988年7月
EDCAM、新登場。 ベータカムSPのBVW-505までとは行かないものの、なかなかの迫力です。色味もいいですね。 それとやはり民生用だとマイクはビューファインダー上部になりますね・・・マイクホルダー式にして、ECM-6… 続きを読む »
CCD-TR55 1989年6月
パスポートサイズでお馴染みの8ミリ小型ビデオカメラ、ハンディカムです。 レンズやビューファインダーが突出していないので、ちょっとしたポーチのような感覚で持ち運べるのは素敵ですね。 普通だとブラ… 続きを読む »
SL-HF3000 1986年10月
ベータプロ3000の本カタログです。 SHB・βIsモード・・・もはや皆様には説明不要でしょう。 “Super Hi-Band 6.0MHz”のロゴ、うまいですね。これ見たら欲しくなっちゃいますよ… 続きを読む »
PROFEEL 1983年7月
初代プロフィールは順調にマイナーチェンジを進め、HF2、HF3と進化してきました。 初期のまま、何年も続いているデザインは今見てもかっこいい。正に名機ですね。 今回の目玉はRGB入力。 実際問… 続きを読む »
PROFEEL 1980年2月
通常のカタログですと、上部は白で左に商品名、右にSONYロゴというレイアウトですが、 エポックメーキングな製品の場合、ご覧のように全面にイメージを展開するパターンを採用することが多いです。 しかし、店頭のカタログ棚にセッ… 続きを読む »