ヘッドホンオーディオ 1982年4月
再生紙のような新聞紙のような、不思議な紙質のカタログです。 およそ紹介済みです。 050(ゼロハン)シリーズ。WA-55のほかにもWA-11、WA-33がラインナップ。 ソニーは… 続きを読む »
再生紙のような新聞紙のような、不思議な紙質のカタログです。 およそ紹介済みです。 050(ゼロハン)シリーズ。WA-55のほかにもWA-11、WA-33がラインナップ。 ソニーは… 続きを読む »
ヒットビットからもPROが登場。 色は白黒2色。どちらも機能は同じですが、白はワープロ用、黒はHBI-F900と組み合わせてビデオコンテンツ作成用にぴったり、ということです。 AVクリエイター:HBI-F900には「イー… 続きを読む »
MSX2パソコンの第二弾はFDD内蔵&セパレートキーボードで登場。128,000円。 今回もビジネスデザイン。MSX標準漢字ROMを内蔵しています。 フロッピーディスクは両面タイプに進化。 カートリッジはも… 続きを読む »
MSX2規格が登場。84,800円。ちと高いかな。 256カラーも良いですが、横80文字・・・憧れました。こればっかりは平凡なテレビでは表示不可能です。なんかもう一度トリニトロンでパソコンがしたくなってきま… 続きを読む »
MSX2+規格のHB-F1XDJは69,800円。 ・MSX2からMSX2+へ:表示色が256色から19,268色へ拡大(自然画モード)、漢字BASICと漢字ROM(第1水準)を搭載 ・JIS配列キーボード:あいうえお配… 続きを読む »
ビデオ映像にスーパーインポーズできるMSXパソコンが登場。タイトルやテロップが作れます。 まさにAVパソコン。なんと幅はリバティに合わせた355mm。 そしてソニー初のセパレートキーボード。 こんな感じですからお値段は張… 続きを読む »
「ひ~とびと~のヒットビット」CMが懐かしいです。54,800円。 なるほど、テレビも同色が用意されていたのですね・・・ MSX規格ですので、特に説明の必要はないでしょう。RAMはMAXで64KBでしたが、本機はさすがに… 続きを読む »