テープ」カテゴリーアーカイブ

Super Metal Master 1993年9月

メタルマスターの後継、スーパーメタルマスター。ストレートな命名で分かりやすい!   「アナログでなければ実現できない、音の深み」 売られている楽曲はデジタル化されているものばかりですので、残るはTC-D5M+E… 続きを読む »

UX Master 1987年4月

Highポジションの最高峰、UX Masterです。   Metal Masterのハイポジション版ですね。   2000ガウスという点ではUX-PROと同一です。性能比較もUX-Sと比べていますので… 続きを読む »

HG & PRO 1987年3月

高級なビデオカセット、HGとPROの専用カタログです。   広窓タイプ、カッコいいです。   VHS版は広窓ではないですが、VHSの場合は透明部分を増やすと明るさの関係でテープエンド検出が出来なくなる… 続きを読む »

NEW HF-S 1987年2月

HF-Sがモデルチェンジです。50円安くなりました。 旧モデルは細ハブでしたが、今回は太ハブに変わりました。テープエンド検出に対応した細ハブ仕様のカセットはHFだけになってしまいました。 懐かしさがこみ上げます。 あ、よ… 続きを読む »

Metal Master 1986年11月

「必要以上の音かもしれない。」 Metal-ESの登場からちょうど3年。まったく想像もしなかった、フルセラミックのカセットテープが現れました。 磁束密度は3600でMetal-ESと同じですがMOLは向上しているようです… 続きを読む »

UX 1986年6月

UX3兄弟の末っ子。1650ガウス。HF-ESより下回ります。 文字の色がMetal-Sと同じですね。

Sony Audio & Video Cassette 1986年5月

カセットテープの総合カタログです。     ハイポジションのDo。外装は独特ですが、カセット自体は同じデザインですね。   HF-XとHF-Sは同じグレードですが併売していますね・・・。新し… 続きを読む »

NEW HF-ES 1986年5月

旧HF-ESに比べて、大きな性能向上は無いのかな?どうなんでしょう・・ カセットハーフの文字色がパープルに変わりました。 以下、GON-HKさんによる解説です。 自分が所有しているHF-ESを世代毎に並べてみました。 写… 続きを読む »

UX-S 1986年2月

UX-PROが磁束密度2000ガウス、このUX-Sは1800ですから、下位モデルということになります。 Metal-ESとMetal-Sみたいな関係ですね。 ちなみにMetal-ESは3600ガウスでした。流石です。