CFM-11 1981年6月
MUSICAN モノラルラジカセです。20,600円。 革新的なデザインですが、機能的には特に取り上げる点はなさそうです。 その代わり、非常に買いやすいお値段。 写真のヘッドホンは別売りのモノラルヘッドホン… 続きを読む »
MUSICAN モノラルラジカセです。20,600円。 革新的なデザインですが、機能的には特に取り上げる点はなさそうです。 その代わり、非常に買いやすいお値段。 写真のヘッドホンは別売りのモノラルヘッドホン… 続きを読む »
「音声多重TVチューナー内蔵 ジルバップMX」59,800円。 当時欲しかった一台。 ちょっと近代的デザイン。チューニングゲージにVHF1~12、UHF13~62の表示。 赤LEDの出力メーター。カッコよす… 続きを読む »
「ポータブルオーディオ」 CFS-10の姉妹品、44,800円。 可愛らしいですね。 ヘッドホンが2つ繋げられますよ。 この頃までは裏表紙がカラフルでしたが、昭和56年に入ると白一色になります… 続きを読む »
ソニー技術が際立つ小型ラジカセ。59,800円。 左端にMETALLICカセットのパッケージ。いつ見てもかっこいいです。 こういう電子チューナーは憧れます。私が使っていたのは日立パディスコ、TRK-5050… 続きを読む »
CFS-656 ホットドッグ。面白い名前です。 新しい機種については、ステレオ仕様がCFS、モノラル仕様がCFM。 旧来のものはCFですね。 まあしかし、ラジカセだけで一体何機種あるのでしょう… 続きを読む »
お値段は69,800円。高級! この頃は757とか737みたいな型番が流行りました。これは686。また、ステレオ機はCFS~になったようです。 背景のイラストが昭和の雰囲気。ダブルアンテナも良し。 &nbs… 続きを読む »
”木の新作 ジルバップの森” 「木製キャビネットのデラックスタイプが新登場」 「正立透視型カセット」 ラジカセと言うと、通常は上から再生ボタンを押し込み、その動きを利用してヘッドを移動させるからカセットが必然的に逆さまに… 続きを読む »
最近知ったのですが、今はラジカセブーム到来中みたいですね。 確かにツマミ、スイッチ類を見ていると「機械」って感じでワクワクしてくるのも頷けます。 主操作キーのデザインが時代を感じさせます。 &… 続きを読む »
昭和のラジカセファンの方々、どうぞご覧ください。 表紙はCF-1980。 トップバッターは半コンポスタイルの高級ステレオ機CF-2700。 型番だけではステレオかどうか判別できない時代です。いや、2000番… 続きを読む »