ラジオカセット」カテゴリーアーカイブ

CFM-11 1981年6月

MUSICAN モノラルラジカセです。20,600円。   革新的なデザインですが、機能的には特に取り上げる点はなさそうです。 その代わり、非常に買いやすいお値段。 写真のヘッドホンは別売りのモノラルヘッドホン… 続きを読む »

CFS-V3 1980年12月

「音声多重TVチューナー内蔵 ジルバップMX」59,800円。 当時欲しかった一台。   ちょっと近代的デザイン。チューニングゲージにVHF1~12、UHF13~62の表示。 赤LEDの出力メーター。カッコよす… 続きを読む »

CFS-7 1980年11月

「ポータブルオーディオ」 CFS-10の姉妹品、44,800円。 可愛らしいですね。   ヘッドホンが2つ繋げられますよ。   この頃までは裏表紙がカラフルでしたが、昭和56年に入ると白一色になります… 続きを読む »

CFS-10 1980年3月

ソニー技術が際立つ小型ラジカセ。59,800円。 左端にMETALLICカセットのパッケージ。いつ見てもかっこいいです。   こういう電子チューナーは憧れます。私が使っていたのは日立パディスコ、TRK-5050… 続きを読む »

CFS-686 1978年6月

お値段は69,800円。高級! この頃は757とか737みたいな型番が流行りました。これは686。また、ステレオ機はCFS~になったようです。   背景のイラストが昭和の雰囲気。ダブルアンテナも良し。 &nbs… 続きを読む »

CF-6500II / CF-6600 1978年2月

”木の新作 ジルバップの森” 「木製キャビネットのデラックスタイプが新登場」 「正立透視型カセット」 ラジカセと言うと、通常は上から再生ボタンを押し込み、その動きを利用してヘッドを移動させるからカセットが必然的に逆さまに… 続きを読む »

CF-1980MARK5 1977年5月

最近知ったのですが、今はラジカセブーム到来中みたいですね。   確かにツマミ、スイッチ類を見ていると「機械」って感じでワクワクしてくるのも頷けます。   主操作キーのデザインが時代を感じさせます。 &… 続きを読む »