・The SESSION
・SOUND SENSOR SF
・SOUND SENSOR do!
・NewYork
・Manhattan
・AIRPORT
の6シリーズを掲載。
高級コンポーネントステレオ「ザ・セッション」シリーズです。あくまでも単品販売コンポーネントの組み合わせ例ですから、自由に選択できます。
カセットデッキはK二桁シリーズからデジックデッキに置き換わっているのに対し、アンプ・チューナーは電源ボタンも丸型ですし、ちょっと古い感じがしてしまいます。新作待ちですね。
The Session55。アンプ・チューナーはそれぞれTA-F55、ST-J55。詳しくはアンプ・チューナー総合カタログを御覧ください。
プレーヤーはPS-X55S、プログラムタイマーは曜日予約が可能なPT-66。
GR-1についてはTC-FX2単品カタログにも掲載があるので御覧ください。
サウンドセンサーdo!も併売中。ただしC-757とC-737が消滅しています。またC-707のカセットデッキがTC-U40からより安いTC-K22に置き換わっています。
レシーバーデッキのNewYork。デッキレシーバー?どっちが正解?
左上の赤いボタンはON AIRボタン。FMでサウンドを飛ばせます。受信はMDR-FM7でどうぞ。
なんだか見たことの有るレシーバーアンプです。これ、サウンドセンサーdo!のC-707のアンプとチューナーをうまい具合に合体させてます。というか、C-707やGR-1もこのレシーバーアンプで良かったのでは?いや、C-707やGR-1がそもそも不要だったような気がします。
中学生の時、両親に買ってもらったのがSF GR-7でした。アンプはお亡くなりになりましたが、スピーカーは未だ健在です。当時いくら位したのか気になって調べていたら、このサイトに辿り着きました。カタログも非常に懐かしく思います。鳥とマイクの項目は中学生には刺激的でした。
session55Bのスピーカーを表紙のR5にしたものを買ってもらいました。
当時はカタログスペックを見てG4よりR5の方が数値良いじゃんなんて思って一度注文した後に変更したこと、今でも悔やまれます。G7系譜の音なのか?
数値に頼ってたのは田舎だったので聴き比べとか出来なかったのもあるのでしょうけど、、、
最近ps-x600とtc-fx6を再購入し懐かしんでます。