スピーカーシステム 1982年10月

投稿者: | 2021-11-02


いつもの「変更点チェック」をしてみましょう。

 


APM-33Wが新登場。木目でない版のAPM-77がひっそりと消滅しています。

 


RXシリーズが追加。

 


Gシリーズは変化なし。

 


Rシリーズ(SS-R55W、R5、R3)が消滅。
リバティ用SS-X170、X120が追加。

アクティブスーパーウーファー:SS-W30が新登場。スーパーウーファーはこの頃から流行り始めました。

 


SS-S550、S440が登場。中堅コンポ用でしょうか。

 


カラーモニタープロフィール用の出力アップ版スピーカー、SS-X2Aが新登場。SS-X1がAに変更。

スピーカーシステム 1982年10月」への2件のフィードバック

  1. mirino

    懐かしいスピーカーがいっぱいです。
    高校に入るときに、セッション500 相当のシステムを組もうと、
    TA-AX500
    PS-LX500
    TC-FX600
    これに、本来はSS-RX5のはずですが、予算の都合でSS-RX3にしました。
    ウーファーのエッジがボロボロになって、捨ててしまいました。修理できるものとは知りませんでした。
    本当はAPM-33Wがめちゃ欲しかったです。
    知人の家で、G7を見たことがあります。とても大きなスピーカーでした。懐かしいです。

    返信
    1. ソニー坊や 投稿作成者

      そうですね、私もやはり機能が優先になり、スピーカーは優先度が低くなってしまいます。よくわかります。G7をご覧になったのですか、幅50cmで高さ95cm・・・確かにデカいですね。G4でも良いので持ってみたかったです。ちなみにAPM-33Wは私の同級生が今も所有していまして、やはりエッジはボロボロだそうです。

      返信

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