CFS-F10 1982年7月
商品名はYOKOHAMA。49,800円。 CFS-F~だとAC/DCコンポですが、これは特に関係なさそうです。 特徴を探してみます。 ・ロジックコントロールのデッキ ・ボタンを押す回数で3曲まで指定できるAMS ・ラジ… 続きを読む »
商品名はYOKOHAMA。49,800円。 CFS-F~だとAC/DCコンポですが、これは特に関係なさそうです。 特徴を探してみます。 ・ロジックコントロールのデッキ ・ボタンを押す回数で3曲まで指定できるAMS ・ラジ… 続きを読む »
大ヒット商品でした。カッチョイイ! 3色展開ですが、黒が一番バランスが良いように思いますがいかがでしょうか。 ちなみに海外版は「MegaBass」という名称だったと思います。確かドデカホーンは隠語に聞こえるから?という理… 続きを読む »
コード演奏&リズムが鳴らせるラジカセ、「STEREO CHORDMACHINE」です。 コードは1から12のボタン、そしてシフトキーを押して鳴らします。 ちなみに、コード演奏させるならアンドロイド用アプリの Chord … 続きを読む »
「ステレオ・キューブリック」 デザイン的には90点以上でしょう。操作パネル部もハイセンス。ナイスですね~。 特徴はスピーカーが脱着可能なくらいで、特筆すべき点はなさそうです。 ひとつありました。ロジックコントロールではな… 続きを読む »
「ポータブルオーディオ」 CFS-10の姉妹品、44,800円。 可愛らしいですね。 ヘッドホンが2つ繋げられますよ。 この頃までは裏表紙がカラフルでしたが、昭和56年に入ると白一色になります… 続きを読む »
お値段は69,800円。高級! この頃は757とか737みたいな型番が流行りました。これは686。また、ステレオ機はCFS~になったようです。 背景のイラストが昭和の雰囲気。ダブルアンテナも良し。 &nbs… 続きを読む »
「リアドライブ3Dシステム」 ラジカセにもスーパーウーファーの時代がやってきました でもあんまりドカドカ鳴らすとお母ちゃんに怒られますよ。 右下の部分、マジックで消してある部分がありますが、はっきり見えない… 続きを読む »