CFS-F10 1982年7月

商品名はYOKOHAMA。49,800円。 CFS-F~だとAC/DCコンポですが、これは特に関係なさそうです。 特徴を探してみます。 ・ロジックコントロールのデッキ ・ボタンを押す回数で3曲まで指定できるAMS ・ラジ… 続きを読む »

CFS-DW60 / CFS-D10 1986年7月

大ヒット商品でした。カッチョイイ! 3色展開ですが、黒が一番バランスが良いように思いますがいかがでしょうか。 ちなみに海外版は「MegaBass」という名称だったと思います。確かドデカホーンは隠語に聞こえるから?という理… 続きを読む »

CFS-C7 1982年10月

コード演奏&リズムが鳴らせるラジカセ、「STEREO CHORDMACHINE」です。 コードは1から12のボタン、そしてシフトキーを押して鳴らします。 ちなみに、コード演奏させるならアンドロイド用アプリの Chord … 続きを読む »

CFS-88 1981年7月

凄いボリューム感。   どーん!開きました。ちょっと重くて場所をとりそうだけど学生さんには十分すぎる贅沢品。高級感はありますね。デッキレシーバーの雰囲気をうまく取り入れてますよ。    

CFS-700 1982年3月

「ステレオ・キューブリック」 デザイン的には90点以上でしょう。操作パネル部もハイセンス。ナイスですね~。 特徴はスピーカーが脱着可能なくらいで、特筆すべき点はなさそうです。 ひとつありました。ロジックコントロールではな… 続きを読む »

CFS-7 1980年11月

「ポータブルオーディオ」 CFS-10の姉妹品、44,800円。 可愛らしいですね。   ヘッドホンが2つ繋げられますよ。   この頃までは裏表紙がカラフルでしたが、昭和56年に入ると白一色になります… 続きを読む »

CFS-686 1978年6月

お値段は69,800円。高級! この頃は757とか737みたいな型番が流行りました。これは686。また、ステレオ機はCFS~になったようです。   背景のイラストが昭和の雰囲気。ダブルアンテナも良し。 &nbs… 続きを読む »

CFS-450 1982年7月

「リアドライブ3Dシステム」 ラジカセにもスーパーウーファーの時代がやってきました でもあんまりドカドカ鳴らすとお母ちゃんに怒られますよ。   右下の部分、マジックで消してある部分がありますが、はっきり見えない… 続きを読む »

CFS-20 1981年7月

ソニーらしくないというか何というか・・・ 大味な雰囲気、大味な色、でもそこそこまとまっている。これはNATIONALデザインです。