SEH-310 1981年4月
ハイブリッドグラフィックイコライザー SEH-310です。最初は青のみでしたが後に新しいシステムステレオSESSION CDの発売に伴い、シルバーが追加されました。 シルバー一色の時代にブルー一色で思い切っ… 続きを読む »
SEG-2000A / WEX-2000 / CRK-2000 1983年
「放送局並みの映像テクニックが駆使できる高級周辺機器」 ・カラー映像特殊効果装置：SEG-2000A ワイプ、カットイン、ミキシングなどの映像効果を作れます。 ・ワイプパターンエクステンダー：WEX-2000 SEG-2… 続きを読む »
SDC-500 1984年9月
背景に写っている黒いPCは・・・なんでしょう。 操作キーがキーボードに似せてあるところがニクいです。 12,800円・・・高くは無いですね。 私の場合、このような専用機ではなくプレスマン:TCS-370を使っていました。… 続きを読む »
SBF-77 1983年11月
特に高級機ではないのですが、昨今のAVアンプの走り、かな？49,800円。 シンセサイザーチューナー、テープモニターもついていてそこそこちゃんとしていますよ。 ベータマックスSL-HF66です… 続きを読む »
SB-V5 / SB-V10 / SB-500 / SB-600 1983年3月
「ビデオを2台、3台と駆使する時代がやって来ました」 いろんなカタログの裏に登場するSB-500,SB-600。 今回もまた裏表紙だけど、でっかく掲載。
衛星放送受信システム 1988年7月
SHFという表記は普及しませんでした。VHF、UHF、と来ればSHFなんですけど、やはり普通はBSと呼びますね。 8個のチャンネルがありますが、実際には7，11chのNHKと5chのWOWOW、計3つのみ。音声はデジタル… 続きを読む »
衛星放送受信システム 1984年3月
「いよいよ始まる－衛星放送」 SAN-501 SAN-701 SAC-10 SAT-10R 画像のみ御覧ください・・・
RS-30 1983年5月
「ウチの電話は、ソトでも使えます。」 留守番コーダーRS-20がバージョンアップ。44,800円。 外出先から伝言を再生できます。
RS-20 1982年4月
ソニーのホームコーダー 、32,500円です。電電公社のプッシュホンはやや高額だったので我が家には無縁、ずっと黒いダイヤル電話でした(笑)。 この頃はIC録音はありませんでしたから、応答メッセージと相手の伝言、どちらもテ… 続きを読む »
トランシーバー 1983年1月
「昭和58年1月1日付をもって、CBトランシーバーの免許制度が改正されます。これまでのような電波管理局への免許申請手続きは一切不要。」ということです。