EV-A300 1985年6月
タイトルにはまだ「コンパクトビデオ」とありますが・・・ 「8ミリビデオ」という名称が出てきました。 初の据え置き型が登場。コンパクトさを訴求したいためか、リバティサイズの横355mmで作ってきました。 カセ… 続きを読む »
タイトルにはまだ「コンパクトビデオ」とありますが・・・ 「8ミリビデオ」という名称が出てきました。 初の据え置き型が登場。コンパクトさを訴求したいためか、リバティサイズの横355mmで作ってきました。 カセ… 続きを読む »
ニューベータマックス、BetaPROが登場。こいつは特別な存在です。良いカタログ。何より写真がかっこいい。 およそ2年前に発売されたベータハイファイ1号機のSL-HF77が299,000円だったことを考えると、ハイバンド… 続きを読む »
前回からの変更点を見ていきます。 SL-HF900、堂々たる風格で登場。新プロフィールのKX-27HGB1が登場。260,000円。デザインは新しいけれど普通のテレビに見えてしまいます。角っぽい初代のプロフ… 続きを読む »
走査線を倍に、インターレースからノンインターレースへ変換します。情報量が増えるわけではありませんが、チラツキは無くなりコントラストも上がるでしょう。見ては見たいけれど何せ220,000円ですからね・・・さらにマルチスキャ… 続きを読む »
ホームカメラと言えばいつの時代も子供ですね。 CCD&赤外線オートフォーカスのベータムービーが新登場。 しかし・・・25万画素。少ない! 何故か大々的に謳ってはいませんが、ハイバンドに対応しています。ON/… 続きを読む »
映像機器も1985年に入りました。トップバッターはこちら。 気合がこめられた、厚紙仕様のカタログ。 一般に良く呼ばれた名称は「8ミリビデオ」だったと記憶していますが、表紙では「コンパクトビデオ」となっています。「Vide… 続きを読む »
キャプテンシステム、パソコン通信の前身のようなものでしょうか。2002年まで存在していたらしいです。 この画像、かっこいいですね。ただ、自動車の情報表示を家でモニターする?どういう使い道を想定していたのか非… 続きを読む »
レーザーマックスは別カタログになりました。 姉妹品のSL-HF355。幅355mm。今回唯一の新製品です。 最後のノーマルトラックベータマックスか?SL-F33。 SL-F17、SL-MV1が… 続きを読む »
「レーザーにしてよかった。」 ビデオディスクもCDも両方使える。LDP-250CD:249,800円。デジタルサウンドLDという規格もあったのですね・・・ それにしてもデカい! まさかのスタジオラボのスピー… 続きを読む »