ベータマックス」カテゴリーアーカイブ

SL-F7 / SL-F11 1982年11月

新バージョンのカタログです。 オーディオ機器でもビデオ機器でも、高さ8cmのモデルが一番バランスが取れていてかっこいいです。   F7の方が先に掲載されていることを考えると、当時はあまり音声多重放送には需要が無… 続きを読む »

SL-F7 / SL-F11 1982年9月

F11の弟分が新登場、SL-F7。225,000円。 美しいです。 F11と比較しますと・・・ ・ブラックボティ ・音声多重機能を省略(チューナー、録音再生、マイク入力、ヘッドホン) ・頭出し機能を省略 ・テープ残量表示… 続きを読む »

SL-F05 / SL-F1 1982年9月

機能を簡略化して低価格を実現。簡単ポータブルF05、165,000円。 「エフゼロハン」と読みます。   発売済みのSL-F1用チューナータイマーユニットのTT-F1と接続できます。 F1の4.2Kgに対して3… 続きを読む »

ベータマックス 1982年6月

新製品のJ20とJ30。デジタル表示の文字がやや細くなり、色合いも薄めなのがちょっとした新しさを感じさせます。   SL-J1が姿を消しました。   HVC-80も消滅しました。  

SL-J30 1982年5月

ステレオ仕様の簡単ビデオ、ベータマックスJ30。198,000円。 右綴じで情報誌風にアレンジされた珍しいカタログです。   別売ですが、ワイヤレスリモコンRMT-111にも対応。テレビもソニーなら、まとめて操… 続きを読む »

SL-J20 1982年5月

簡単ビデオJ10の後継、J20が登場。137,000円。遂に15万円を切りました。   ワイヤードリモコンはJ10と同じくRM-71。   重さは13.4Kg、まだ重いですね。βIも再生のみですが対応… 続きを読む »

SL-F11 1982年3月

これは名機と言って良いでしょう。ベータマックスF11。 再生画の安定度はJ9からかなり増したとの話も多いです。   かっちょいいですね。   またまたセブンスター。 幅ピッタリ430mmの薄型コンポサ… 続きを読む »