PCG-505 1997年11月
1990年代前半に”HitBit”(MSX)、”NEWS”(ワークステーション)、”Quarter L”(AX規格)の3つのコンピューター事業を停止。 そして「普通のパソコンではソニーが作る意味がない」と当時の社長・出井… 続きを読む »
1990年代前半に”HitBit”(MSX)、”NEWS”(ワークステーション)、”Quarter L”(AX規格)の3つのコンピューター事業を停止。 そして「普通のパソコンではソニーが作る意味がない」と当時の社長・出井… 続きを読む »
MSX2+規格のHB-F1XDJは69,800円。 ・MSX2からMSX2+へ:表示色が256色から19,268色へ拡大(自然画モード)、漢字BASICと漢字ROM(第1水準)を搭載 ・JIS配列キーボード:あいうえお配… 続きを読む »
どちらかといえばホームユースのイメージがあったHit-Bit Wordとは異なり、ビジネス向けの要素が出てきたワードプロセッサ”PRODUCE”の第2弾・PJ-200です。 PJ-100にはなかった新機能としてスケジュー… 続きを読む »
ヒットビットからもPROが登場。 色は白黒2色。どちらも機能は同じですが、白はワープロ用、黒はHBI-F900と組み合わせてビデオコンテンツ作成用にぴったり、ということです。 AVクリエイター:HBI-F900には「イー… 続きを読む »
久しぶりのHITBIT総合カタログです。新機種がいっぱい。 お姉さんの足以外は目に入らず・・・ メッツォHB-101ががモデルチェンジ。HB-10、46,800円から34,800円へ大幅ダウン… 続きを読む »
MSX2パソコンの第二弾はFDD内蔵&セパレートキーボードで登場。128,000円。 今回もビジネスデザイン。MSX標準漢字ROMを内蔵しています。 フロッピーディスクは両面タイプに進化。 カートリッジはも… 続きを読む »
MSX、MSX2用の熱転写プリンタ。 写真では漢字が印刷されていますが、漢字は別売りのROMボード(20,000円)が必要ですよ。 普通紙の場合はインクリボンで印字、感熱ロール紙の場合はインクリボン無しで印… 続きを読む »
MSX2規格が登場。84,800円。ちと高いかな。 256カラーも良いですが、横80文字・・・憧れました。こればっかりは平凡なテレビでは表示不可能です。なんかもう一度トリニトロンでパソコンがしたくなってきま… 続きを読む »