プレーヤーシステム 1981年5月
バイオトレーサーはカッティングマシンの動きを目指していたのですね、なるほど。 PS-X800(150,000円)。カートリッジは別売。アームが水平に移動するリニアトラッキングはこの機種だけですね。 僕的にはX600のデザ… 続きを読む »
バイオトレーサーはカッティングマシンの動きを目指していたのですね、なるほど。 PS-X800(150,000円)。カートリッジは別売。アームが水平に移動するリニアトラッキングはこの機種だけですね。 僕的にはX600のデザ… 続きを読む »
SESSION 5、4、3、2が総合カタログに登場。 旧タイプセッションも健在。 サウンドセンサーSFのレシーバーアンプは「ミュージックドライバー」と呼んでいます。 サウンドセン… 続きを読む »
TC-PB5を紹介しましたのでこちらも。69,800円。 ちょっと高級なラジカセに見えますので「FMが聴きたい!」と友人に言われても「いやぁ・・ラジオはついていないんだよね」と答えることになります。 んー、コンセプト的に… 続きを読む »
ハイブリッドグラフィックイコライザー SEH-310です。最初は青のみでしたが後に新しいシステムステレオSESSION CDの発売に伴い、シルバーが追加されました。 シルバー一色の時代にブルー一色で思い切っ… 続きを読む »
MDR-7,5,3に続いてWALKMAN II 付属のMDR-4が追加。 MDR-2というのもありますね。 また、新登場のMDR-U5L2″HAIRPIN”、今初めて知りましたがその後は? &nb… 続きを読む »
カセットケースサイズの二代目ウォークマン、登場。 比較対象のカセットはとっても身近な存在だったBHF。なつかし~。 新発売のこの時点ではまだシルバーのモデルしかありませんが、この後赤や黒が追加されました。 先ほどのBHF… 続きを読む »
エナジーシリーズが登場。なんとなくロシアっぽいデザイン、CFS-99。 そしていよいよウォークマンが幅を効かせてきました。 ジルバップはまだまだ現役。 この辺は変化なし、と思いま… 続きを読む »