F11の弟分が新登場、SL-F7。225,000円。
美しいです。
F11と比較しますと・・・
・ブラックボティ
・音声多重機能を省略（チューナー、録音再生、マイク入力、ヘッドホン）
・頭出し機能を省略
・テープ残量表示を省略
・カメラ端子をカメラリモート端子へ簡略化
また、別売リモコンはRMT-F11からRMT-112に変更されています。RMT-F11は一番押しやすくて目立つ位置にスイングサーチボタンが置かれていますが、112は巻き戻し・再生・早送りになりました。この方が普通は使いやすいですよね。
頭出しが無いので再生ボタンにあったGO TO表示が無くなりました。
TA-AX5がちらっと写ってます。さすがにオーディオ機器は仕上げが良いですね。。。
プロフィールがHF1からHF2へマイナーチェンジしています。クシ型フィルターを新採用。S端子接続なら関係のない話ですけど、まだこの頃はありませんからね。
機能一覧表を見ると・・・映像S/N、音声S/Nが結構違います。
F11、まだ持っています。たぶん動きます。高級ビデオデッキです。
1990年ごろ、ヘッド交換してもらいました。たまに動かさないと壊れそうですね。グリス固着とか。
そうですね、グリス、ベルト類、そしてコンデンサなんかもやられちゃいますね。
F11、F7はカセットを入れると「カセットが入っています」と書かれたプレート？がにゅーっと現れるのが気に入ってました。
F7が家にあったけど壊れたまま修理に出さずにVHSに移行しちゃったな
実家にまだあるかもしれない