最近のコメント

  • duteardown 2023-09-19 at 18:58 on BVW-1 1982年私はあなたの言っていることが非常に理にかなっていると思います。私はBVP-3とBVP-30をフリーマーケットで買いました。長い間放置された後、電源を再接続すると、内部のタンタルコンデンサから不快な臭いが漂いましたが、それでも動作しています(笑)。残念なことに、内部の青いフィルターはすでにカビが生えてしまって、まるで霧がかかったようです。
  • HTN 2023-09-16 at 04:38 on DIGIC Vol.9DIGIC懐かしいです。NEWSやワープロありましたね、
  • 今も報道 2023-09-12 at 06:51 on BVW-1 1982年P-1とP-1Nは特性が異なっていて、P-1N(NHK仕様)は感度が若干高めの設定だったね。色づくりも異なってて、色のりがよかった。ゲインの値もP-1とは違っていて、+6、+12ではなく、+9、+18と後に出てくるCCDカメラと同じ仕様だった。しかも+18にしてもざらつきが少なく、「さすがNHK仕様」と思ったものだ。P-1NはP-1とは別物と考えたほうがいい。P-1Nは成田空港のNHK詰所に2台配備されていたのが最後かな。1990年代最初には廃棄された。 民放用のP-1は1990年代末まで(!)仙台のテレビ朝日系KHBが県庁記者クラブ専用カメラで使用。これが民放で使用された最後かな。お隣の山形YTS(フジテレビ系時代)には数台、本局用と支局用とがあった。米沢支局用のは1990年代中頃まで1台あったが、見かけた頃にはもう壊れて使えなかったと思う。本局用のは1990年代頭には既に引退。P-110も2台くらいあったけど、テロップ抜き用に柱に括りつけられたのを見たっきり、使っている様子はなかった。 P-3(MS型サチコンのP-3Aも)は1990年代末まで宮城のMMTで2台使用。山形のYTSにはP-30(MS型プランビコン)が1台あった。こちらは使っていた様子はなかった。壊れてはいないようには見えたけど… P-3の欠点は使われているタンタルコンデンサが経年でヘタるとショートして、中の回路に高電圧が直接アタックするので文字通り「火を噴く」のだ。久しぶりに火を入れるときには、要注意。まぁ火を噴いちゃうともう捨てたほうがいい。P-1のほうはそんなことはなかったけどね。P-1、性能の割には重いんだけど、担いじゃうと軽いんだよね。設計がよかったんだろうな。
  • 匿名 2023-08-30 at 16:38 on BVW-2 1984年10月はじめまして。 年寄の戯言として、どうかお許し下さい。 当方のSONY歴は、このメーカーのモノ造りの原点とも言うべきキャッチコピー「Reserch makes difference」が使われる前からになるので、はや半世紀を超え、使用してきた製品も実に多種多様です。放送用ポータブルビデオカメラが喉から手が出るほど欲しかった撮像管全盛の頃、個人ではとても手が届きませんでしたが、そうこうしているうちに放送用機器にもCCDが使われるようになり、後期3CCDを何とか入手できたのは幸いなことでした。 BVP-7の水平解像度700本は当時画期的でしたが、まだスミアがあり、後発モデルBVP-7AのCCDユニットを取り寄せて自前で交換し、いたく感激した思い出があります。NTSCカラーシステムについてNever Twice Same Color とのダジャレ(?)に接したときは納得したものですが、大枚をはたいて購入したカメラもシステムが地デジに代わったことでその役目を終え、ただの地金同然になってしまいました。 随分バカなことをしたな! と思いましたが、いろんな勉強ができたことは今も役立っているので無駄ではなかった、と考えています。 失礼しました。
  • 鉄道模型大好きおじさん 2023-08-19 at 16:18 on UCX / UCX-S 1982年5月カセットテープ全盛期、ソニーのハイポジションテープはUCXとUCX-S、改良型のUX-SやES−2を併せて20数本使いました。 ソニーのハイポジションテープの特徴としてはノイズが少なく、澄み渡った伸びの良い高音が印象に残ってます。
  • 瑞鶴 2023-08-15 at 13:51 on SL-2100 1990年11月 なぜSL-2100がEDではないのか。私の聞いた話ではベータ所有者にアンケートをとった結果、今までのテープをきちんと再生できるものをという要望が最も多かったからと聞いています。私も購入してしまいましたが、予約していたにもかかわらず発売日から何ヶ月も待たされました。遅れたことについての詫び状が届いた記憶があります。  リモコンは確かに使いにくかったですね。キー部分を押すと「カチッ」と音が出ますが、あれはリレーの音だそうで、音のためだけにリレーを使っていたということです。私は主にSL-HF900のリモコンで操作していました。  Hi-Bandとは、おっしゃる通り結局Hi-Fi音声で削られた解像度を取り戻すためのものでしかなかったですね。ラジオ技術誌よれば、解像度の理論値がノーマルベータが255本なのに、初期のHi-Fiは200本程度だとか。隠れHi-Bandの400kHzキャリアアップで230本とようやくVHS並になり、正式なHi-Bandの800kHzキャリアアップで260本となってようやくノーマルベータに追いついたわけです。当時HF900でテストパターンを録画して解像度を確認したのですが、250本強ありました。Hi-Fiをオフにすると280本程度になりましたが、エッジが汚くなって実用的ではありませんでした。それが2100ではDSPの効果か、Hi-Fiオンでも270本以上ありました。HF900で録画したものでも、その自己録再以上の解像度が得られたので驚いたものです。  解像度の話で思い出しましたが、当時東芝のVHS機が高解像度(ラジオ技術のテストで250本)と評判だったのですが、密かに100~200kHz程度キャリアアップをしていたのでは、という噂がありました。
  • Kenshuro Lee 2023-08-10 at 03:09 on TCD-D100 2001年5月これらの思い出に残るカタログをここで共有していただき、誠にありがとうございます 日本の家電メーカーの過激な製品開発の熱意を思い出す オーディオ機器に思い出のある台湾の読者
  • Enrico Aldi 2023-08-07 at 13:44 on ミニディスクデッキ 1996年8月2023... and now I wanna have one of this for my music room someday !!!
  • 窦唯潇洒 2023-08-02 at 22:29 on KV-34ST1 / KV-29ST1 1991年10月漂亮啊,感谢上传