DSC-10 1985年2月

走査線を倍に、インターレースからノンインターレースへ変換します。情報量が増えるわけではありませんが、チラツキは無くなりコントラストも上がるでしょう。見ては見たいけれど何せ220,000円ですからね・・・さらにマルチスキャ… 続きを読む »

DR-W70C / DR-200C 1984年4月

左右のマイクが耳の位置にあるため、録音後に聴くとあたかもその場にいるような体験ができます。   こちらは今でいうところのヘッドセットですね。

DIGIC Vol.9

今回の主人公、ドデカホーンの工場です。 トリニトロン物語。 SS-G777ES。これは贅沢品だ。ただ、ソニーのスピーカーがどれくらい人気があったかというと・・・どうなんでしょうか。 私は買いますよ、ソニー坊やですから。 … 続きを読む »

DIGIC Vol.8

EDC-50です。 側面のパッドは白じゃなくて濃いグレーだった気がします。 それと、業務用バージョンのEDW-150というのもありまして、そちらは側面の「2CCD」のロゴ印刷は省略されていましたね。 業務用の世界では3C… 続きを読む »

DIGIC Vol.7

工場を訪ねるシリーズ。今回はソニーPCL株式会社。 普及することなく消滅したアナログハイビジョン。ソニーではアナログハイビジョンの製品にはHDVSと命名していました。 しかし大量のHDVS機器が無駄になってしまったでしょ… 続きを読む »

DIGIC Vol.6

走査線が見えるのがなんともノスタルジーを感じさせます。 トリニトロンカラーテレビの製造工程です。 レコードはコンパクトディスクにとって代われ、同じようにブラウン管も液晶パネルに置き換わっていきましたが、 レコードの方はま… 続きを読む »

DIGIC Vol.5

磁気テープの生産工場のご紹介。 ソニーテープ開発史。 SS-G333ES。APMスピーカは無くなってしまいましたが、SS-G7なんかを思い出させて良い感じです。 1987年当時の製品ラインナップ。 カーオーディオのXR-… 続きを読む »