PCM-1630 1985年
「Sony Compact Disc Mastering System」 PCM-1610の後継機。 DMR-4000、DABK-1630と組み合わせることによる最大の特徴は ・RAR機能:2回読み、良い方… 続きを読む »
「Sony Compact Disc Mastering System」 PCM-1610の後継機。 DMR-4000、DABK-1630と組み合わせることによる最大の特徴は ・RAR機能:2回読み、良い方… 続きを読む »
今回、カタログの掲載にあたって、調べてみました。 発売は1980年。前モデルはPCM-1600、後継機はPCM-1630。標本化周波数はNTSCカラービデオ信号に合わせた44.056KHzと、モノクロビデオ信号や後のコン… 続きを読む »
アクセサリーのカタログとしては、かつてない大ボリュームのカタログです。 LC-OFCケーブルにCLASS1規格の製品が登場。LC-OFC[CLASS1]と、はっきり区別して表記しています。 自分でピンケーブルを作れるピン… 続きを読む »
1987年に突入しました。右上に青や赤の背景色がついたタイプのカタログはこれで最後になります。 オーディオ用高品質ケーブル。 ビデオ用高品質ケーブル。SL-HF3000が登場。 この辺りは特に… 続きを読む »
<今回のオレンジボーイズの特徴> ・すべてのコードに純度99.99%のOFCコードを採用。 ・プラグアダプターには、機能表示刻印。 ・接続コードにはネームプレートを付属。 パッケージは変わらずオレンジですが、明るめの色に… 続きを読む »
箸休めにアクセサリーはいかがでしょうか。 この頃からオレンジボーイズと呼ぶようになりました。パッケージがオレンジだからでしょうか。 L型プラグが出始めました。それ以外は特に変化なし。 クリーニ… 続きを読む »
私のオープンリールの思い出。当時、頂き物のポータブルデッキ (おそらくNational RQ-501)に電池を詰めて、公園に行ったり、踏切の音を録ったりして遊んでいましたが、ソニーの高級機器など触れる機会などなかったので… 続きを読む »
「ドルビーNR・Cタイプ搭載」 写っているカセットは調整用テープのようです。 アンプとデッキの間に入り込ませて使うのですね。 使い方が事細かく書かれているので読んでみます。。。 まとめると、 … 続きを読む »