KWP-5500HD / KW-3600HD 1991年11月
ハイビジョン「対応」テレビ プロジェクション型とトリニトロン管型の2種類。 ちなみにこの頃はまだ「アナログ」。しかも実用化実験放送扱いです。 それと「対応」を敢えて強調した理由は後出にて。 元々業務用のハイビジョンシステ… 続きを読む »
ハイビジョン「対応」テレビ プロジェクション型とトリニトロン管型の2種類。 ちなみにこの頃はまだ「アナログ」。しかも実用化実験放送扱いです。 それと「対応」を敢えて強調した理由は後出にて。 元々業務用のハイビジョンシステ… 続きを読む »
ビジュアル・ワールドバンド・レシーバーと謳ってはいますが、ぶっちゃけて云うとラジオです。 そういえばパナソニック(当時は松下電器)にあった”King of Radio(型式:RF-9000)”とか、更に前のRF-8000… 続きを読む »
US版カセットデッキ総合カタログです。 海外のカタログって、低価格の機種が先に来るんですよね、日本とは逆で。現地ディーラーの希望があってそうなっているんでしょうけど、どういう文化の違いがあるのでしょうね。 … 続きを読む »
CQ出版社より、別冊付録「BCLをまるごと楽しむ本 2022」がついた、CQ ham radio 2022年2月号が発売中です。 今回、ソニー坊やから別冊付録中の挿絵の一部を提供させていただきましたのでここにご紹介します… 続きを読む »
本カタログは「TC総合カタ No.9」とだけ記載がありまして、発行年月がわかりません。掲載のTC-5000が1973年にグッドデザイン賞を受賞しているということ、1974年のカタログには年月表記があることの2点から判断し… 続きを読む »
1986年に”ESPRIT”シリーズが全機種生産完了。その後、1987年にセパレートCDプレーヤーから始まった ”R -REFERENCE AUDIO COMPONENTS-”シリーズ。 ようやくフルラインアップ! 以前… 続きを読む »
デンスケシリーズの始まりはカセットテープだったのです(TC-2850SD)。そこから「高音質なオープンで生録を」というニーズが生まれて開発されたのがこのオープンデンスケ。ある意味、時代に逆行しているわけです。面白いですね… 続きを読む »
確かにビデオウォークマンの愛称はあるにしても、実際に歩きながらの視聴って今で云う「歩きスマフォ」? 故に表紙も車載用のイメージが強そう・・・これだとVideo8 COMBO EV-DT1と丸かぶりに思えるけれど あちらは… 続きを読む »
Video8 PRO カムコーダー版第2弾 CCD-V200の登場です。 前機種CCD-V100から、どう変わったでしょうか? 少なくとも”PRO”表示はシールではないです。(爆) 前機種CCD-V100からの変更点とし… 続きを読む »
デジタルマイクロレコーダー第2弾、NT-2の登場です。今回は名称無し? どうもカセットコーダーの名称って「デンスケ」以外定着しないですね。 「プレスマン」はともかく、「2B」「ライブランド」「ウスロク」そして「スクープマ… 続きを読む »