HB-F5 1985年9月 投稿者: ソニー坊や | 2021-11-02 1件のコメント MSX2規格が登場。84,800円。ちと高いかな。 256カラーも良いですが、横80文字・・・憧れました。こればっかりは平凡なテレビでは表示不可能です。なんかもう一度トリニトロンでパソコンがしたくなってきます。 デザインはまあ・・・平凡ですね。NECがビジネスライクな色合いで成功していましたので、安易にファッショナブルなデザインには出来なかったのだと思います。 FDDも登場。本体はホワイトもありますよ。
ルート246 2022-08-25 MSX は孫正義さんが家電業界を巻き込んで、任天堂のファミコンに対抗するための規格でしたが、大失敗に終わりましたね。 実は、最終盤にはソビエト連邦の無名のエンジニアが妙なパズルゲームソフトを売り込みに来たらしいのですが、MSX 側の人は「こんなのは売れない」と断ってしまったそうです。 そのゲームソフトは後に「テトリス」という名前でファミコンで大ヒットしました。 最後の逆転ホームランを見送ってしまった感じですね。 返信 ↓
MSX は孫正義さんが家電業界を巻き込んで、任天堂のファミコンに対抗するための規格でしたが、大失敗に終わりましたね。
実は、最終盤にはソビエト連邦の無名のエンジニアが妙なパズルゲームソフトを売り込みに来たらしいのですが、MSX 側の人は「こんなのは売れない」と断ってしまったそうです。
そのゲームソフトは後に「テトリス」という名前でファミコンで大ヒットしました。
最後の逆転ホームランを見送ってしまった感じですね。